パラメータが有効になる日付と時刻。このパラメータは、新規パラメータを定義するまで有効です。
財務諸表パラメータ (tffst0500m000)セッションの目的: 財務諸表 (FST) モジュールのパラメータをメンテナンスします。
日付
パラメータが有効になる日付と時刻。このパラメータは、新規パラメータを定義するまで有効です。 記述 パラメータについての記述 たとえば、パラメータの変更理由を表すことができます。 実際価額コード 実際値と予算値を区別するコード Infor Enterprise Reporting for ERP LN ツールを使用して、財務諸表から派生するレポートを作成できます。レポートは実際値と予算値にもとづいて作成することができるため、これらの値の差異を決定する必要があります。LN テーブルで、予算コードにより予算値が識別されます。予算コードのない値は、実際値です。財務会計 で実際値を指定するために、実際価額コードが実際値に加算されてからInfor Enterprise Reporting for ERP LN にエクスポートされます。 X 年の比率履歴を保持
比率履歴を保持する年数を入力します。 比率履歴の削除前にバックアップ
このチェックボックスがオンの場合、
LN により、廃止比率データがアーカイブ会社にコピーされ、次にこの廃止データが削除されます。 財務諸表レポートを RPT に自動変換
このチェックボックスがオンの場合、
LN によりこの財務諸表レポートが BIRT 互換のフォーマットに変換されます。 取引ラインの最大数 (GBF) GBF (グラフィカルブラウザフレームワーク) に表示する取引ラインの最大数を入力します。 デフォルト: 30 最大取引テーブルサイズ 取引テーブルの最大サイズを入力します。 テーブルサイズがパラメータ値を超えた場合、LN により、財務諸表取引の削除 (tffst1500m100) セッションを使用してテーブルサイズを縮小するように要求するプロンプトが表示されます。
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