条件の設定取引先間で合意した条件を条件合意に保存しておくことができます。 条件マスタデータ 条件合意を定義するには、次のマスタデータを設定します。 ステップ 1.
導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)
ステップ 2.
倉庫セット (tctrm0610m000)
倉庫グループに対して条件を定義するには、倉庫セットを定義し、倉庫セット (tctrm0610m000) セッションで倉庫をリンクします。 倉庫を自動で倉庫セットにインポートするには、倉庫セットの生成 (tctrm0210m000) セッションを使用します。 条件合意 マスタデータを定義したら、条件合意を設定します。 ステップ 1.
条件 (tctrm1600m000)
条件 (tctrm1600m000) セッションで、次を入力します。
ステップ 2.
条件検索レベル - ライン (tctrm1610m000)
条件検索レベル - ライン (tctrm1610m000) セッションを開始するには、条件 (tctrm1600m000) セッションで検索レベルをダブルクリックします。 条件検索レベル - ライン (tctrm1610m000) セッションを使用して、次を行います。
ステップ 3.
条件ライン (tctrm1620m000)
条件ライン (tctrm1620m000) セッションを開始するには、条件検索レベル - ライン (tctrm1610m000) セッションでラインをダブルクリックします。このセッションでは、取引先と合意した条件の詳細を指定します。 条件ライン (tctrm1620m000) セッションを使用して、次を行います。
注意
テンプレートから条件合意を生成するには、テンプレートから条件を生成 (tctrm2200m000) セッションを使用します。詳細については、条件テンプレートを参照してください。
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