Data Lake アップロードスケジュールの作成

  1. [管理] > [抽出] > [Data Lake アップロードセットアップ] を選択します。
  2. [スケジュール] タブで次の情報を指定します。
    スケジュール ID
    スケジュール用アプリケーションにより、順々に生成される固有 ID です。ただし、スケジュールの名前を指定する必要があります。
    スケジュール詳細
    スケジュールの説明です。
    頻度
    スケジュールの頻度が実行されます。頻度の単位を選択する必要があります。可能な値は以下のとおりです。
    • 時間数
    • 日数
    • 月数
    • 注: デフォルトでは、値は 1 に設定されています。
    状況
    スケジュールの状況です。
    注: デフォルトでは、値は [無効] に設定されています。ただし、スケジュールが作成されると、値は変更できます。
    最終実行
    スケジュールが前回処理された日付と時間です。
    最終実行所要時間
    実行を完了するためにスケジュールが必要とする時間です。
    次の実行
    スケジュールを実行する次の日付または時間です。
    スケジュール状況
    スケジュールの処理状況です。入力可能な値は次のとおりです。
    • 処理中
    • 待機中
    • キュー内
  3. [保存] をクリックします。
    注: [最終実行日] と [次の実行日] フィールドは、グリニッジ標準時の時間帯と一致しています。