Data Lake アップロードスケジュールの作成
- [管理] > [抽出] > [Data Lake アップロードセットアップ] を選択します。
-
[スケジュール] タブで次の情報を指定します。
- スケジュール ID
- スケジュール用アプリケーションにより、順々に生成される固有 ID です。ただし、スケジュールの名前を指定する必要があります。
- スケジュール詳細
- スケジュールの説明です。
- 頻度
- スケジュールの頻度が実行されます。頻度の単位を選択する必要があります。可能な値は以下のとおりです。
- 時間数
- 日数
- 週
- 月数
- 年注: デフォルトでは、値は 1 に設定されています。
- 状況
- スケジュールの状況です。注: デフォルトでは、値は [無効] に設定されています。ただし、スケジュールが作成されると、値は変更できます。
- 最終実行
- スケジュールが前回処理された日付と時間です。
- 最終実行所要時間
- 実行を完了するためにスケジュールが必要とする時間です。
- 次の実行
- スケジュールを実行する次の日付または時間です。
- スケジュール状況
- スケジュールの処理状況です。入力可能な値は次のとおりです。
- 処理中
- 待機中
- キュー内
-
[保存] をクリックします。
注: [最終実行日] と [次の実行日] フィールドは、グリニッジ標準時の時間帯と一致しています。