スケジュールにテーブルを追加

  1. [管理] > [抽出] > [Data Lakeアップロードセットアップ] > [テーブル] タブを選択します。
  2. [Data Lake アップロードテーブル] で次の情報を指定します。
    テーブルID
    テーブルのアプリケーションにより、順に生成される固有 ID です。
    テーブル
    スケジュールに含まれるテーブル名です。
    注: テーブル選択オプションを選択して複数のテーブルを追加できます。
    クライアントテーブル名
    クライアントテーブルの名前です。
    注: 
    • デフォルトでは、値はテーブル名と同じです。ただし、名前は変更できます。
    • 名前は一意にする必要があります。
    スケジュール ID
    選択されたスケジュールの固有 ID です。
    スケジュール名
    選択済スケジュールの名前です。
    スケジュール順序
    選択済スケジュールのテーブルの順序です。アプリケーションは値を 1 づつ自動的に増加させます。
    注: スケジュールのすべての選択済のテーブルの実行には、同じスケジュール順序番号が必要です。
    状況
    テーブルの状況です。
    注: 
    • デフォルトでは、値は [無効] に設定されています。
    • テーブルをリストビューから選択すると、状況は変更できます。
    最終更新
    テーブルが前回更新された日付です。
    アップロード状況
    更新済テーブルのアップロード状況です。入力可能な値は次のとおりです。
    • 正常
    • 失敗
    エラーメッセージ
    テーブルのアップロードが失敗した時に表示されるエラーメッセージです。
    全フィールド
    このチェックボックスを選択すると、選択したテーブルにフィールドをすべて追加できます。記録を保存するとフィールドが追加されます。
    注: [複数フィールドを追加] オプションを使用して複数のテーブルを追加する場合、選択したテーブルにフィールドがデフォルトで追加されます。
  3. [保存] をクリックします。