メール通知条件セットアップ
特定の条件が満たされるたびにメールを送信するようにメール通知をセットアップします。
メール通知条件をセットアップするには:
- [管理] > [メールメッセンジャー] > [メール通知セットアップ] の順に選択します。
- メール通知条件をセットアップするためのテーブルを指定します。
- 条件をセットアップするための記録を選択します。
- [条件を作成] をクリックします。
- [条件を追加] をクリックします。
-
[条件詳細] セクションで、以下の情報を指定します。
- 列
- システムテーブルで、メール通知に適用する列の名前を指定します。
- 条件
- メール通知に対する基準を指定します。
- 値
- メール通知条件の値を指定します。
- 日付: To_date (‘23-OCT-2003’,’DD-MON-YYYY’) たとえば、特定の日付と等しい条件に日付値を入力する場合は、次の正確な形式に従って値を入力します。
列 条件 値 1 列の名前 = To_date (‘23-OCT-2012’,’DD-MON-YYYY’) - 番号: To_Number (10) たとえば、特定の番号より大きい条件に数値を入力する場合は、次の正確な形式に従って値を入力します。
列 条件 値 1 列の名前 > To_number (10) - 文字: エンジン
- 次の値を含む: %pump%
注: [値 1] を入力する必要があります。条件に「空欄である」または「空欄ではない」を入力すると、システムは [値 1] と [値 2] の両方を保護します。条件に「間である」または「間ではない」を入力する場合は、[値 2] が必要になります。
値 1 または値 2 を入力した後に列または条件を更新すると、システムは両方の値フィールドをクリアします。
- 日付: To_date (‘23-OCT-2003’,’DD-MON-YYYY’) たとえば、特定の日付と等しい条件に日付値を入力する場合は、次の正確な形式に従って値を入力します。
-
[保存] をクリックします。システムは記録を保存し、条件リストを更新します。
注: システムは関連するメール通知記録で [有効] をクリアします。
条件を削除するには、削除する条件を選択したら、[条件を削除] をクリックします。システムは記録を削除し、条件リストを更新します。
- [閉じる] をクリックします。システムは [メール条件] ポップアップを閉じます。