請求書の生成 - イタリアの生成

プロパティ

レポートが生成されるプロパティです。アプリケーションはこの値をデフォルト設定しています。

注: 

この値は変更できます。

請求書番号

請求書に対して生成される固有番号です。

注: 請求書と貸方票番号の形式は、請求書番号/YYYY にする必要があります。たとえば、454323212/2019 などです。

1 項目詳細

プロパティに定義される 1 項目詳細の詳細です。

パッケージ詳細

このチェックボックスを選択すると、パッケージ品目の詳細処理がレポートに記載されます。

グループフォーマット

このチェックボックスを選択すると、レポートには部屋と参照 ID 情報が記載されます。

グループ日詳細

このチェックボックスを選択すると、個別の処理が日付とともにレポートに記載されます。

グループヘッダー

このチェックボックスを選択すると、レポートには [グループヘッダー] セクションが記載されます。

正味調整を表示

このチェックボックスを選択すると、調整済料金と調整料金がレポートに記載されます。

処理概要

このチェックボックスを選択すると、処理コードですべての請求書項目の総額がある [詳細] セクションがレポートに記載されます。

日付別処理概要

このチェックボックスを選択すると、レポートの [詳細] セクションに [日付] が記載されます。

重複を含む

このチェックボックスを選択すると、レポートはヘッダーに「複製」と印刷されます。

1 項目請求書

このチェックボックスが選択されていて、[1 項目詳細] フィールドに指定された値がない場合、記録は取得されません。

処理グループ化

このチェックボックスに選択があると、[詳細] セクションのフォーマットが保持されます。

注: 

プロパティパラメータ ALLOWTRANSGROUPTAXINV を選択する必要があります。