請求書 - ポーランドの生成
ポーランド向けの最終請求書を印刷するには、 [請求書 - ポーランド] 画面を使用します。
ポーランド向けの請求書を生成するには:
- [管理] > [レポート] > [会計] > [税] > [請求書 - ポーランド] を選択します。
-
[レポートパラメータ]
セクションで次の情報を指定します。
- プロパティ
- レポートが生成されるプロパティです。この値はデフォルト設定です。注: この値は変更できます。
- 請求書番号
- 請求書に対して生成される固有番号です。
-
[レポートオプション]
セクションで、次のパラメータを設定します。
- パッケージ詳細
- パッケージ品目の詳細処理を記載するには、このチェックボックスを選択します。
- グループフォーマット
- 部屋や参照 ID などの詳細を記載するには、このチェックボックスを選択します。
- 正味調整を表示
- 調整済料金と調整料金を記載するには、このチェックボックスを選択します。
- 処理概要
- 同じ処理コードを持つすべての請求書項目の総額を記載するには、このチェックボックスを選択します。
- 1 項目請求書
- このチェックボックスが選択されていて、[1 項目詳細] フィールドに指定された値がない場合、記録は取得されません。
- 処理グループ化
- このチェックボックスに選択があると、
[詳細]
セクションのフォーマットが保持されます。 注: [ALLOWTRANSGROUPTAXINV] プロパティパラメータを選択する必要があります。
-
[印刷] をクリックします。
注:
- 関連レポートを生成するため、アプリケーションは [TAXIIO] プロパティパラメータを使用します。
- プロパティパラメータ CREDITNOTEPL が選択された場合は、訂正、出納者署名、クライアント署名を表示できます。サービスを提供した日付 (パフォーマンス日) も表示できます。
- 無効にされた請求書は「無効化された請求書」というタイトルで再印刷されます。
- TAXINVMULTIDETAILS プロパティパラメータが選択されている場合、[複数税詳細] セクションの請求書に対して税内訳構造が表示されます。
- 内部コピーは最終請求書のためにのみ印刷されます。