グローバルコード値の追加 [グローバルコード – コード値] タブを使用して、[リストビュー] タブで選択したグローバルコードの種類で値を追加します。画面の構成は、[リストビュー] セクションと [詳細ビュー] セクションとなっています。[リストビュー] セクションにコード値が表示されます。詳細ビューセクションには、リストビューセクションで選択されたのコード値が表示されます。注: [コードタイプ] または [コード値] が [システム定義] の場合、コード値の追加や変更はできません。 [構成] > [グローバルコード] > [コード値]タブの順に選択します。 [詳細ビュー] セクションで次の情報を指定します。 コード値 構成されたカテゴリに割り当てられた固有コードの値です。 コード値名 コード値の説明です。 カテゴリ コード値と関連のあるグローバルコードタイプのカテゴリです。 順序 コードタイプ内にあるコード値の順序です。注: 指定できるのは数値のみです。 状況 コード値の状況です。入力可能な値は次のとおりです。 有効 無効 プロパティ コード値と関連のあるプロパティです。関連するプロパティオプションをクリックします。関連するプロパティ画面が表示されます。注: このプロパティレベルが一部のグローバルコードに指定されている場合にのみ、この値を選択できます。 [保存] をクリックします。