処理スタートアップの構成 以前に process-startup.xml ファイルに構成された、システムレベルのタイマージョブを構成する場合に使用します。 処理スタートアップを構成するには: [管理] > [Databridge] > [処理スタートアップ] を選択します。 [処理スタートアップ詳細] セクションで、次の情報を指定します。 サーバの役割 サーバの役割を指定します。これによりどのサーバ役割がこのジョブの実行を担うかが示されます。 システムスタートアップでの遅延 遅延を指定します。これはシステムがジョブの実行を開始した後に待機する秒数を示します。指定可能な範囲は 15 ~ 7200 秒です。 間隔 時間間隔を指定します。これはジョブの実行間にシステムが待機する必要がある秒数を示します。指定可能な範囲は 15~1000000000 秒です。 状況 実行するジョブを有効にするには、[有効] を指定します。 [送信] をクリックして、情報を保存します。