宴会イベント注文レポートの生成

このレポートを生成するには:

  1. [管理] > [レポート] > [イベント] > [宴会イベント注文] を選択します。
    画面には次からもアクセスできます。
    • イベントマスター画面
    • イベント予約画面
    • [グループ予約] 画面の [イベント] タブ
  2. [レポートパラメータ] セクションで次の情報を指定します。
    プロパティ
    レポートが生成されるプロパティです。アプリケーションはこの値をデフォルト設定しています。
    注: この値は変更できます。
    イベントマスター
    イベントマスターの固有の確認番号と名前です。
    注: 複数のイベントマスターを選択できます。
    イベントマスター状況
    イベントマスターの状況です。
    注: 
    • 複数の状況を選択できます。
    • デフォルトでは、値は [暫定]、[確定]、[有効] に設定されています。
    イベント予約
    イベント予約の固有の確認番号です。レポートには選択されたイベント予約の詳細が記載されます。
    注: 複数のイベント予約を選択できます。
    イベント予約状況
    イベント予約の状況です。
    注: 
    • 複数の状況を選択できます。
    • 値はデフォルトで暫定、確定、滞在中に設定されます。
    イベント品目タイプ
    品目タイプの固有のコードです。レポートには選択された品目タイプのデータが記載されます。
    注: 複数のイベント品目タイプを選択できます。
    予約係
    予約者の固有のコードです。選択された予約者のイベントマスター、関連付けられたイベント予約のデータがレポートに記載されます。
    グループ確認
    グループに割り当てられた固有の確認番号です。選択されたグループのイベントマスター、関連付けられたイベント予約のデータがレポートに記載されます。
    注: 複数のグループ確認を選択できます。
    営業担当者
    営業担当者のユーザ ID と詳細です。選択されたユーザ ID のイベントマスター、関連付けられたイベント予約のデータがレポートに記載されます。
    コーディネーター
    コーディネーターの固有 ID です。選択されたコーディネーターのイベントマスター、関連付けられたイベント予約のデータがレポートに記載されます。
  3. [レポートオプション] セクションで、必要な場合には、次のパラメータを設定します。
    数量を含む
    このチェックボックスを選択すると、[数量] 列とその値がレポートに記載されます。
    注: デフォルトでこのチェックボックスが選択されています。
    品目単価を含む
    このチェックボックスを選択すると、[品目単価] 列とその値がレポートに記載されます。
    注: デフォルトでこのチェックボックスが選択されています。
    品目単位コストを含む
    このチェックボックスを選択すると、[品目単位] 列とその値がレポートに記載されます。
    注: デフォルトでこのチェックボックスが選択されています。
    契約済品目単価を含む
    このチェックボックスを選択すると、[契約済品目単価] 列とその値がレポートに記載されます。
    注: デフォルトでこのチェックボックスが選択されています。
    品目価格合計を含む
    このチェックボックスを選択すると、[品目価格合計] 列とその値がレポートに記載されます。
    注: デフォルトでこのチェックボックスが選択されています。
    契約済品目価格合計を含む
    このチェックボックスを選択すると、[契約済品目価格合計] 列とその値がレポートに記載されます。
    注: デフォルトでこのチェックボックスが選択されています。
    パッケージ破損表示
    このチェックボックスを選択すると、パッケージの詳細がレポートのパッケージ詳細セクションに記載されます。
    注: デフォルトでこのチェックボックスが選択されています。
    イベント予約メモを含む
    このチェックボックスを選択すると、イベント予約に関連付けられたメモがレポートに記載されます。
    イベント品目メモを含む
    このチェックボックスを選択すると、イベント品目に関連付けられたメモがレポートに記載されます。
  4. [日付範囲] セクションで [開始日] と [終了日] を指定します。
    注: 
    • デフォルトでは、値は現在の [ホテル営業日] に設定されています。値は変更できます。
    • [イベントマスター] の [開始日] と [終了日] は指定の日付範囲内とする必要があります。
  5. [記録を印刷] をクリックします。