シフトパラメータの設定

  1. [Time Track] > [Time Track フォーム] > [シフト] を選択します。[シフト] フォームが表示されます。
  2. グリッドからシフトを選択します。
  3. 以下の情報を指定します。
    有効
    このチェックボックスを選択すると、ユーザはこのシフトを使って出社できます。
    レポート日調整
    ある日付に開始し、翌日に終了するシフトです。可能な値:
    • [前日]:出社日にすべての記録済時間をレポートします。
    • [現行日付]:その日に発生する時間をすべてレポートします。
    • [翌日]:退社日にすべての記録済時間をレポートします。
    日付変更時間
    レポートの日付が現在の日付から翌日の日付に変更される時間です。従業員が出社する予定がない場合に、時間を設定できます。一般的に、これはシフトの中間から 12 時間です。
    日付変更時間調整
    [前日] を選択します。
    シフト区分
    動的シフトは開始および終了時間に固定されます。レポート日付のパンチ時間にかかわらず、開始から終了までの時間は記録済時間または欠勤時間で考慮される必要があります。シフト中にアンロックした時間を説明する作成に、動的シフトは必要ありません。動的シフトについて、シフト中にアンロックした時間の説明には監督者の許可で十分です
    残業計算方法
    残業シフトの計算方法です。可能な値:
    • [週次]: [残業閾値] フィールドの値を使用して残業閾値を設定します。記録済および OT 対象時間では、一般時間としてシフト週で累計します。残業閾値に達すると、時間は残業時間に分類され始めます。
    • [日次]: [認可済時間] タブで指定された時間を使用して、残業時間を予約する前に予約する一般時間数を定義します。
    • [日次と週次]:許可した時間を使用して日次時間分類を決定し、残業閾値を使用して休業日に時間を分類する方法を決定します。
    • [カリフォルニア]:認可済時間と週次 OT 閾値の組合せを使用して、OT 時間の最大量を従業員に提供する方法によって分類します。
    • [カリフォルニア]:この方法では、分類された時間と週次閾値を使用して、従業員の OT 時間を設定します。
      注: 

      [残業計算方法] が [カリフォルニア] に設定されている場合、次のフィールドが表示されます。

      • 7日目
      • 残業閾値までの全ての労働時間を含む
      • 週次閾値に含まれるOTE対象外時間
      • 日次承認時間のみ数える

    残業閾値
    記録済時間の累積と超過時間の対象となる欠勤時間が残業として分類されるポイントです。完了週のシフトの定義と同等の値を指定します。[週次] および[日次と週次] の残業計算方法は、この値を使用して週次残業閾値を設定します。
    倍額残業閾値
    記録済時間の累積と超過時間の対象となる欠勤時間が倍額残業として分類されるポイントです。デフォルト値は 6000 に設定されています。たとえば、40 時間の一般就労週に 20 時間の残業要求を加えて、倍額残業閾値は 6000 (60 時間) になります。

    カリフォルニア方式では、このフィールドの値を使用して、就労週の 7 連続日に倍額残業閾値を設定します。

    例:シフト 1 ~ 6 日は、倍額残業閾値を 12 時間に設定できますが、7 連続日は、閾値が 4 時間に変更されます。7 日目の閾値を 4 時間に設定するには、倍額残業フィールドで 400 を指定します。

    注記:日次方法ではこの値を考慮しません。

    7日目
    7 日目の従業員の勤務時間を計算する方法です。会社によっては、7 日目の勤務時間数を計算するために、倍額残業閾値のみを使用します。
    注: 

    操業日は、出社時間と退社時間の間の期間に関係なく、出社時間と退社時間の両方で構成される日として定義されます。

    7 日目の時間を計算するために指定できる値は、次のとおりです。

    • [シフト週]:7 日連続の勤務時間は、シフトで設定された週をもとに計算されます。
    • [月曜 - 日曜]:7 日連続の勤務時間は月曜~日曜の間で計算され、毎週月曜日に測定期間がリセットされます。
    • [日曜 - 土曜]:7 日連続の勤務時間は日曜~土曜の間で計算され、毎週日曜日に測定期間がリセットされます。
    • [積上 7]:7 日連続の勤務時間は、仕事日の基準を満たすひと続きの7日間をもとに計算されます。
    • [なし]:7 日連続の勤務時間は計算されません。
    残業閾値までの全ての労働時間を含む
    このチェックボックスをオンにすると、すべての記録済時間が週次 OT 閾値にカウントされます。
    注: 

    カリフォルニア残業方法のデフォルト設定では、週次 OT 閾値の残業対象欠勤時間を含む一般時間のみをカウントします。

    週次閾値に含まれる OTE 対象外時間
    このチェックボックスをオンにすると、残業対象外の欠勤時間は日次 OT 閾値に対しては計算されませんが、週次 OT 閾値に対して計算されます。
    日次承認時間のみ数える
    このパラメータが「いいえ」に設定されている場合、週次 OT 閾値の計算には、承認された日次一般時間に加えて残業対象の欠勤時間が考慮されます。このパラメータが「はい」に設定されている場合、承認された日次一般時間に加えて残業対象になる欠勤時間は、承認された日時一般時間を考慮して週次 OT 閾値を計算します。
    注: 
    • [残業閾値までのすべての労働時間を含む] チェックボックスと [日次承認時間のみ数える] チェックボックスが選択されている場合、週次 OT 閾値の計算に使用される時間は、その日の承認済時間合計時間 (一般時間 + 残業時間 + 倍額残業時間) に限定されます。
    • [残業閾値までのすべての労働時間を含む] チェックボックスが選択され、[日次承認時間のみ数える] チェックボックスがオフの場合、すべての記録済時間と残業対象欠勤時間が週次 OT 閾値に考慮されます。
  4. 一般、残業、倍額残業の時間労務タイプのコードを指定します。静的シフトでは、スケジュール済シフトの前に発生する残業および倍額残業の時間労務タイプを指定します。これらのコードは、ERP で使用する有効な労務区分に一致する必要があります。
  5. シフト週を定義するには、[コア時間] および [承認済時間] タブのすぐ上で 7 日のインラインリストを使用します。一番左のフィールドをシフト週の初日を示す日に設定します。初日を設定後、次の 6 つのフィールドを順番に埋めていきます。
  6. [コア時間] タブで、各日にこのシフトの開始時間、終了時間、減少セットを指定します。そして以下の情報を指定します:
    ワークコード
    以下のいずれかのコードを指定します:
    • [残業対象]:すべての時間はシフトの選択された OT 方法に基づいて分類する必要があります。
    • [標準]:この日の記録済時間はすべて一般として分類されます。
    • [残業]:この日の記録済時間はすべて残業として分類されます。
    • [倍額残業]:この日の記録済時間はすべて倍額残業として分類されます。
    日付区分
    以下のいずれかの区分を指定します:
    • [操業日]:一般出社ルールおよび例外を適用します。
    • [休業日]:出社ルールが保留されると、休業日の欠勤時間を生成できません。シフト日の承認済時間は依然として有効なので、記録済時間が承認済時間を超過すると、例外が発生する場合があります。
    • [不可]:この日は出社が認められません
  7. [承認済時間] タブで、各日のこの情報を指定します。
    時間
    認められる [一般]、[残業]、[倍額残業]、[シフト時間前の残業]、および [シフト時間前の倍額残業] の合計数を指定します。シフト日の時間が承認済時間を超過すると、例外が生成されます。
    手当コード
    各日に適切なシフト手当コードを指定します。給与処理中、手当時間は手当を支払うように設定されたシフト日で発生する時間に追加されます。
  8. [自動退社] フィールドの [自動退社] タブで、いつ従業員を自動退社とするか選択します。選択された時間に、従業員は予定されたシフト終了時間をトランザクション時間として使用して退社します。
    • [なし]:従業員は自動的に退社となりません。
    • [午前 0 時]:従業員は自動的に午前 0 時退社となります。
    • [日付変更時間]:従業員は日付変更時間に自動的に退社となります。
    • [シフト後]:従業員はシフト終了後の決められた時間に自動的に退社となります。[シフト後時間 (HHMM)] フィールド内でこの値を選択した場合、従業員が自動的に退社となる前にシフト終了後何時間経過している必要があるかを指定します。
  9. [保存] をクリックします。