日付変更時間のデフォルト計算と検証
[日付変更時間]の値は、Factory Track による計画的な使用を想定しており、出退勤およびジョブにおける時間閾値の将来的な機能強化をサポートします。このサポートに備え、[シフト]フォームに以下のフィールドが追加されています。この値に対するデータ同期コントロールの処理ロジックは以下のとおりです。
- 値が定義されている場合、現在の値が検証され、現在の日付変更時間が更新された日のシフト時間外であることが確認されます。それ以外の場合、ステージング済の [シフト] レコード区分で、転記状況が [エラーありで完了] のものとして記録されます。
日付変更時間は通常のシフト時間外である必要がありますというエラーメッセージが表示されます。 - 値がまだ定義されていない場合、Factory Track は以下の計算に基づいて値をデフォルトに設定します。
- 最速開始:深夜 0 時から翌深夜 0 時までの構成ではないシフト日のうち、最も早いシフト開始時刻です。
- 最遅終了:深夜 0 時から翌深夜 0 時までの構成ではないシフト日のうち、最も遅いシフト終了時刻です。
- 時差:[最速開始]の時刻から[最遅終了]の時刻までの時間量です。
-
例:Default Logical Midnight = (Time Difference / 2) + Earliest Start + 12 hours-
Earliest Start = 7:00am -
Latest End = 4:00pm -
Time Difference = from 4:00pm to 7:00am = 9.0 hours -
Default Logical Midnight = (9.0/2) + 7:00am = 11.30 AM (+ 12 hours) = 11:30 PM
-
- ユーザは、このデフォルト値を 12 時間 (AM/PM指定付き) または 24 時間形式で上書することができます。このフィールドから移動すると、Factory Track はこれらの条件を検証し、適切なエラーを表示します。
- 空白の場合:日付変更時間は必須フィールドです。
- 無効な時間の場合:日付変更時間のエントリは無効です
- シフト時間内である場合:日付変更時間は通常のシフト時間外でなければなりません
注:
Factory Track は、有効なエントリを {hh:mm:ss xm} 形式で表示するように変換します。