ワークセンタ UI フォーム

従業員はこのフォームを使って通常の作業処理を実行できます。このフォームは、特定の従業員が Infor Shop Floor にログインするときに自動的に開くように設定できます。このフォームには 2 種類のオプションセットがあります。ワークセットが有効な従業員向けと、ワークセットが有効ではない従業員向けのオプションです。これらのオプションは従業員区分の設定に基づいて表示されます。

従業員の名前は、ログインユーザに基づいてフォームに表示されます。従業員はワークセンタを選択できます。従業員 ID に関連付けられたワークセンタがデフォルトで選択されます。

[ジョブリスト] タブには、選択したワークセンタで開始可能な作業が表示されます。従業員は、[フィルタ/ソート] タブのオプションを使用して、このリストに表示されるジョブをフィルタおよびソートできます。各ジョブに対し、次の情報が表示されます。

  • ジョブ番号
  • ジョブ接尾辞
  • 作業番号
  • 品目番号
  • 品目説明
  • 数量合計
  • 完了済数量
  • 不良数
  • ワークセンタ
  • 資源グループ
  • 資源
  • スラック時間
  • Sch

ワークセンタ機能は拡張され、Syteline スケジューラによってスケジュールまたは処理されたジョブが表示されます。ワークセンタ UI の [フィルタ/ソート] タブが拡張され、選択した [資源グループ] または [資源] によってジョブデータのフィルタおよびソートを有効化できます。

[資源グループ] および [資源] フィールドでは、従業員は [ジョブリスト] タブに表示されるデータのフィルタを設定できます。資源グループまたは資源を選択し、[資源グループ別] または [資源別] オプションをクリックすることでジョブリストのフィルタが実行されます。資源間隔 パラメータが指定されている場合、この間隔で将来スケジュールされたすべてのジョブが表示されます。このパラメータをオフにすると、すべてのスケジュール済ジョブが表示されます。この機能は、Syteline シーケンス設定フォームの [表示間隔] パラメータに似ています。

ヘッダで選択した資源グループのジョブを表示するには、[資源グループ別] オプションを使用します。

ヘッダで選択した資源のジョブを表示するには、[資源別] オプションを使用します。

ヘッダで指定されたワークセンタのジョブを表示するには、[WC 別フィルタ/ソートの適用] オプションを使用します。

[フィルタ/ソート] タブのオプションを使用して、従業員はジョブをソートおよびフィルタできます。

  • [資源グループ] および [資源] オプションにより、従業員は[ジョブリスト] タブに表示されるデータをフィルタリングできます。選択した資源グループまたは資源のすべてのジョブが表示されます。
  • [スケジュールジョブ] フィルタは、Syteline でスケジュールされたジョブを表示します。
  • [資源順序ソート] オプションは、スケジューラ順序 (SL 資源順序決定フォームでの同じオーダ/順序使用) でジョブ関連データをソートする [ソートオプション] に追加されます。

[プロジェクト作業] タブには、選択したワークセンタの作業レポートが可能な作業が表示されます。各サービスオーダに対し、次の情報が表示されます。

  • プロジェクト番号
  • プロジェクト開始日
  • 顧客名
  • プロジェクトタイプ

[プロジェクト労務] タブは、[プロジェクト労務タブの表示] パラメータが[ワークセンタ UI] フォームで選択されている場合のみ表示されます。

[サービス作業] タブには、選択したワークセンタの労務レポートができるサービスオーダが表示されます。各サービスオーダに対し、次の情報が表示されます。

  • サービスオーダ番号
  • 明細番号
  • 作業番号
  • 顧客名
  • 取引先

[サービス作業] タブは、サービス労務タブの表示 パラメータが [ワークセンタ UI] フォームで選択されている場合にのみ表示されます。

[PS/JIT] タブには、選択したワークセンタの作業レポートが可能な JIT 生産オーダまたは生産計画が表示されます。各JIT生産オーダまたは生産計画に対し、次の情報が表示されます。

  • 納期
  • オーダまたは生産計画番号
  • 作業工程および計画番号
  • 品目番号
  • 品目説明
  • 数量合計
  • 完了済数量
  • 不良数

[有効トランザクション] タブには、作業、タスク、処理、現在作業中のサービスオーダが表示されます。従業員は、[ジョブリスト] タブ、[サービス作業] タブ、または [有効トランザクション] タブから作業、タスク、および処理を選択して、労務処理を実行できます。これらのオプションは、選択に応じて有効または無効になります。

注: 
  • このフォームで [選択して作業開始を有効化] パラメータが選択されている場合、ユーザは [ジョブリスト]、[プロジェクト]、[サービス]、[PS/JIT] タブの行をダブルクリックして作業開始を実行する必要があります。
  • [有効] タブで、ユーザは行をダブルクリックして実行を停止する必要があります。
  • ワークセットの従業員は、[ワークセットの保守] フォームを開かなくても、選択したジョブをダブルクリックすることで、ワークセットにジョブを追加できます。

このフォームで ワークセンタポップアップ使用可 パラメータが選択されていると、従業員が処理オプションを選択したときに別のフォームが開きます。新しく開いたフォームで希望する処理を実行できます。たとえば、作業を選択して [作業追加] をクリックすると、[ワークセット保守] フォームが開き、そのフォームを使用して作業をワークセットに追加できます。

[ワークセンタポップアップ使用可] パラメータをオフにすると、[ワークセンタ] フォームからタスクセクションまたはワークセットセクションのほとんどのアクションを直接実行できます。たとえば、従業員が作業を選択して [作業追加] をクリックすると、追加のフォームを表示せずにその作業が従業員のワークセットに追加されます。

[ワークセンタ] フォームで、次の処理を実行できます。