チームのジョブ作業の停止

  1. [労務] > [チーム作業終了] を選択します。[チーム作業終了] フォームが表示されます。
    注: 

    [ホーム] ページから [チーム作業終了] フォームを開始した場合、フォームでは従業員のジョブフィールドがデフォルトに設定されます。レコードが見つからない場合、フォームでは次のメッセージが表示されます:「従業員:xxx」 には、[OK] オプション付きで実行中のトランザクション がありません。従業員がこのオプションをクリックすると、フォームは閉じられます。

  2. このトランザクションの記録のために日付と時刻を指定してください。デフォルトで現在の日時が指定されます。
    注: 

    日時を変更できるのは、従業員ユーザ ID が [ユーザ] フォームで適切な権限を有している場合に限ります。

  3. チーム名またはチームバッジ ID を指定します。
  4. ジョブとジョブ接頭辞を指定します。品目番号、測定単位、倉庫、ジョブ状況が、合計数量、不良数量、完了数量、残りの数量と一緒に表示されます。
  5. 選択したジョブの各作業の進行状況を表示するには、[進行] タブを選択します。
  6. 停止する作業番号を選択します。作業が行われるワークセンタが、作業開始時刻と経過時間とともに表示されます。
  7. 以下の情報を指定または確認します:
    選択した作業の完了品目数量。
    移動
    次の作業に移動する完了品目数量。
    注: 

    この値はデフォルトで指定されます。このフィールドは、Time Track 機能が実装されており、この作業がオーダの最後の作業である場合は使用できません。

    機械率
    機械率。機械率は、レポートされた労働時間のうち、機械に対してレポートされる割合を決定します。たとえば、比率が [.5] の場合は、作業時間の半分が機械時間として報告されます。
    注: 

    このフィールドは、[労務、機械時間を結合] が選択され、Time Track 機能が実装されている場合にのみ表示されます。ただし、[労務、機械時間を結合] チェックボックスが選択され、Time Track 機能が実装されていない場合、このフィールドは使用できず、機械時間は労務時間と 1 対 1 の比率で報告されます。

    資源 ID
    従業員の資源 ID です。
    注: 
    • 従業員は、[労務、機械時間を結合] チェックボックスが選択されている場合、資源 ID を選択して作業トランザクションを開始できます。
    • [資源 ID の表示] が選択されている場合に限り、開始フォームおよび終了フォームの [資源 ID] フィールドを確認できます。
    • 資源 ID には、SyteLine ジョブ作業フォームの [資源]タブの資源グループにある資源が表示されます。
    • [ジョブ資源のみ許可] パラメータが選択されている場合のみ、従業員はジョブに関連する資源を選択できます。ただし、[ジョブ資源のみ許可] が選択されていない場合、従業員は有効な資源を指定することができます。
    • [機械資源] フィールドが表示され、その値は [資源 ID] フィールドの検証に基づいています。
    • チーム作業が完了したとき、[資源 ID] は作業を開始したチームの最初のメンバーのレコードに含まれます。
    • [資源 ID] は、数量の記録と同じ論理に従います。
    保管場所
    完成品目を受け入れる保管場所です。
    注: 

    このフィールドが利用できるのは、ジョブの最後の作業を選択し、トランザクションに対して [格納] パラメータが選択されている場合に限ります。

    • 場合によって、[詳細] タブを使用して作業関連データを表示します。タブでは、作業の入庫数量が表示されます。
    • 場合によって、[仕損] タブで品目をスクラップします。詳細は、「品目のスクラップ」を参照してください。トランザクションに対して [仕損を認める] が選択されていると、このタブが利用できます。
    • 場合によって、[ロット/シリアル] タブでロット番号を指定します。
    • 場合によって、[ロット/シリアル] タブの矢印ボタンを選択してシリアル番号を割り当てます。詳細は、「シリアル番号の割当」を参照してください。作業を停止するには、割り当てられていないシリアル番号を割り当てる必要があります。
    • 選択した作業を停止するには、緑の処理ボタンを選択します。

    新規ロットを作成する場合、ロット属性を指定するプロンプトが表示されます。[ロット属性]フォームが表示されたら、ロットの属性を指定します。詳細は、「ロット属性の指定」を参照してください。
  8. [作業工程完了] チェックボックスを選択し、作業を完了します。
    注: 

    このチェックボックスは、このトランザクションで [作業工程完了を認める] が選択されている場合にのみ利用できます。

  9. ジョブの最後の作業である場合、[作業の完了] チェックボックスを選択して作業を終了します。
    注: 

    このチェックボックスが利用できるのは、トランザクションに対して [ジョブ完了を認める] が選択されている場合に限ります。

  10. [労務、機械時間を結合] チェックボックスを選択し、この作業の労務時間の比率として機械時間を報告します。このチェックボックスをオフにすると、別のトランザクションで機械時間を手動で報告できるようになります。
    注: 

    このチェックボックスは、[チーム保守] フォームで、チームに対して[労務、機械時間を結合] チェックボックスが選択され、Time Track 機能が実装されている場合にのみ使用できます。