フロー処理

フロー処理は 3 つのステップで構成されています。

  • ERP から一時ステージングレコードにデータをダウンロードします
  • ステージ済レコードに追加フィールド (デフォルトレコードごと) を設定します

    Factory Track データベースを更新します

この図はプロセスの概要を示します。

process_flow

更新は複数部分から構成されます (レコードタイプごとに 1 つ)。各部分には 3 つの段階があります。

  1. 第 1 段階では、ERP から必要なデータフィールドをステージ済レコードにダウンロードします。
    1. 同期制御レコードは新しいバッチ番号を使用するように更新されます。
    2. 新しいレコードセットが開始されるたびに、そのバッチおよびレコードタイプに対して更新制御レコードが作成されます。
    3. データは ERP からダウンロードされてステージ済レコードに保存されます。
  2. 次に、第 2 段階が開始されます。
    1. この段階では、ステージ済レコードのそれぞれが更新されて ERP から取り込まれていないフィールドを含みます。これはデフォルトのレコードを使用して行われます。
    2. すべてのレコードが更新されると、処理の第 3 段階が開始されます。
  3. 第 3 段階では、Factory Track データベースが更新されます (可能な場合)。
    1. ステージ済レコードのキーを使用して、FactoryTrack マスタレコードを検索してみてください。
    2. レコードが見つからない場合 (追加):
      • 処理は必須のフィールドがすべて提供されているかどうかに基づいてレコードを格納しようとします。
      • 1 つ以上のフィールドが指定されていない場合、レコードは「エラー」としてマークされて数が更新されます。
      • レコードが正常に保存されると、新しいレコード数が更新されます。
    3. レコードが見つかる場合 (更新):
      • 更新可能な各フィールドについて、プログラムはフィールドの値が変更されたかどうかをチェックします。
      • デフォルトのレコードは更新可能なフィールドを決定します (更新フラグ)。
      • デフォルトのレコードに存在しないフィールドは更新できません。
      • フィールドが比較された後データの変更が発生した場合、レコードデータベースレコードを更新できます。
  4. すべてのレコードがチェックされて更新された後、ヘッダレコードを更新できます。