梱包結合トランザクション

梱包結合トランザクションを使用すると、ユーザは以下を実行できます。

  • 外装を作成
  • 梱包を結合または結合解除
  • 外装および内装の内容をリスト
  • 外装の削除
  • 在庫梱包ラベルの印刷。

このトランザクションは次の画面で構成されています。

梱包の結合/結合解除画面

梱包を結合したり、結合解除したりするには、この画面を使用します。

梱包結合/結合解除パラメータ

パラメータ名 デフォルト値
選択を押したときの処理

[0]:選択不可

[1]:梱包内容を表示します

[0] [1]
内装をスキャンするときのアクション

[0]:フィルタ。スキャンは内装のリストをフィルタします。情報モード。

[1]:結合。結合解除に変更するオプションを有効にします。

[2]:結合。結合解除に変更するオプションはありません。

[3]:結合解除。結合に変更するオプションを有効にします。

[4]:結合解除。結合に変更するオプションはありません。

[3] [1]
第 1 レコードの自動選択

[0]:いいえ

[1]: はい。毎回

[2]: はい。リストに 1 つのレコードしかない場合。これはフィルタリング後も適用されます。

[3]: はい。フィルタリング後、リストに 1 つのレコードがある場合。

注: 

このオプションは次のシナリオで必要です。

  • フィルタスキャンの後に自動選択をする必要がある場合
  • 正しいレコードが選択されていることを確認するために、常にスキャンする必要がある場合
  • 設定 2 は、リストにレコードが 1 つしかない場合に自動選択され、スキャンを必要としないため、十分ではない場合。

[1] [0]
外装作成を自動トリガ

[0]:いいえ

[1]: はい。

1 に設定すると、メニューからトランザクションを開いたときに外装作成機能が自動的にトリガされます。

このパラメータは「外装作成オプションを有効化」に依存しません。

[1] [0]
外装作成オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]: はい。機能オプション

[2]: はい。自動および機能オプション

[3]: はい。自動

1 または 2 に設定されている場合:機能オプション外装作成が表示され、外装作成画面が開きます。

在庫梱包:2 または 3 に設定すると、外装が空白でスキャンデータが既存の在庫梱包ではない場合、外装作成画面はスキャンデータが外装としてデフォルト設定になった状態で表示されます。

出荷梱包:2 または 3 に設定されている場合、

  • 外装が空白で、スキャンデータが既存の出荷梱包ではない場合は、外装作成画面が表示されます。
  • スキャンデータが出荷に結合された配送梱包として存在する場合、外装作成画面では出荷がデフォルトになり、外装はデフォルトになりません。
  • スキャンデータが出荷に結合していない配送梱包として存在する場合、出荷も外装も外装作成画面にはデフォルト表示されません。
  • スキャンデータが配送梱包として存在しない場合、外装作成画面はデフォルトで外装になります。

配送梱包:2 または 3 に設定されている場合、

  • 外装が空白で、スキャンデータが既存の配送梱包ではない場合は、外装作成画面が表示されます。
  • スキャンデータが配送梱包として存在する場合は、配送入力フィールドで配送がデフォルトになり、外装はデフォルトになりません。
  • スキャンデータが配送梱包として存在せず、配送がデフォルトに設定されていない場合、外装作成画面はデフォルトで外装になります。
[3] [2]
外装の削除オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]: はい

1 に設定すると、外装は入力されているが結合している内装がない場合に、外装削除機能ボタンは有効になります。外装は削除されます。

[0] [1]
すべての梱包の結合解除オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]: はい

[2]:はい、外装を削除します。

1 または 2 に設定すると、結合するすべての梱包を現在の外装から結合解除する、すべて結合解除機能ボタンが有効になります。

2 に設定すると、梱包の結合解除後、外装は削除されます。

注: 

1 に設定すると、DRS080 (梱包区分) の「自動削除」パラメータに応じて、外装が削除される場合があります。

[0] [1]
外装内容表示オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]: はい

1 に設定すると、内容機能ボタンが有効になり、各在庫ID がどの内装に梱包されているかに関わらず、外装の全内容が表示される梱包内容画面が表示されます。

このパラメタは出荷または配送梱包には適用されません。

[0] [1]
外装間での梱包移動オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]: はい。移動前に警告します。

[2]: はい。警告はありません。

0 に設定されている場合、すでに外装に結合している梱包を別の外装に移動することはできません。梱包は、他の外装に結合する前に結合解除する必要があります。

1 または 2 に設定されている場合は、梱包がすでに他の梱包と結合していても、外装と結合することができます。梱包は新しい外装に移動されます。

[0] [1]
全梱包ラベルの印刷オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]: はい。内装

[2]: はい。内装 + 外装

1 または 2 に設定されている場合:梱包ラベル印刷画面が表示され、リスト内にあるすべての梱包の梱包ラベルを印刷できる、すべて印刷機能が有効になります。

2 に設定すると、外装は内装と合わせて印刷されます。

[1] [0]
外装ラベル印刷オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]: はい。

1 に設定されている場合:現在の外装梱包の梱包ラベルを印刷するための梱包ラベル印刷画面を開く、外装印刷機能ボタンが有効になります。

[0] [1]
画面リセットオプションを有効化

[0]:いいえ

[1]: はい。

1 に設定されている場合:画面を初期状態にリセットするリセット機能ボタンが有効になります。これにより、外装および含まれる梱包のリストがクリアされます。

[0] [1]
外装更新オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]: はい。

1 に設定されている場合、現在の外装梱包のデータを更新するための梱包更新画面が表示される、外装更新機能が有効になります。

[0] [1]
外装検索順序

[1]:在庫梱包 - 外装

[2]: 在庫梱包 - 外装を取得する内装

[3]: 出荷梱包 - 外装

[4]: 出荷梱包 - 出荷梱包を取得する配送梱包。

[5]: 配送梱包 - 外装

[6]: 配送梱包 - 外装を取得する内装

1、3 または 5 に設定されている場合は、梱包の検索 = スキャンデータです。一致する場合は、外装が他の梱包に梱包されているかどうかに関わらず、スキャンした梱包を外装として使用します。

2、4 または 6 に設定されている場合は、梱包の検索 = スキャンデータです。一致する場合は、スキャンした梱包が別の梱包に梱包されているかどうかを確認します。はいの場合は、このその他の梱包を外装として使用します。いいえの場合は一致がありません。

このパラメータは、外装が空白の場合のみ適用されます。

このパラメータは、梱包結合からトリガされた場合、梱包更新の「梱包フィールド検索順序」パラメータを上書きします。

[1] [1;2;3;4]
梱包レベルの計算
  1. 梱包が結合されています
  2. 画面を終了、リセット、または変更します
  3. 機能ボタンで画面を終了、リセット、変更します

1 に設定すると、梱包が結合されたときに梱包レベルが自動的に計算されます。

2 または 3 に設定すると、画面を閉じたり、リセットしたり、変更したりしたときに、バックエンドで自動的に梱包レベルの計算が開始されます。

3 に設定すると、梱包レベルの計算を開始する、梱包レベルの計算機能オプションが有効になります。

注: 

このパラメータは在庫梱包にのみ適用されます。

2 1
オプションの順序
  1. 外装を作成
  2. 外装ラベルを印刷
  3. 画面をリセット
  4. 結合解除モード
  5. 結合モード
  6. すべての梱包を結合解除
  7. 外装の削除
  8. 外装梱包内容を表示
  9. 全梱包ラベルを印刷
  10. 外装を更新
  11. 梱包レベルを計算

オプションが有効化されていても、このパラメータで設定されていない場合は、リストの最後に表示されます。

[4;3;5;1;2] [1;2;3;4;5;][6;7;8;9,10;11]
並替順 このパラメータの値の詳細については、「並替順」 を参照してください。 [5=D;7=D;1=A]

[2=A;1=A]

注: 

パラメータの値を指定しないか、無効な値を指定すると、デフォルト値が使用されます。

外装作成画面

この画面を使用して梱包を作成します。

外装作成パラメータ

パラメータ名 デフォルト値
入力フィールドデータの自動確認

[1]:外装

[2]:梱包

[A]:いいえ。ユーザはスキャンするか、手動でデータを入力して値を確認する必要があります。

[B]:はい。値は自動的に確認されます。

[C]:はい。推奨データが空白でない場合、値は自動的に確認されます。

[D]:はい。推奨データが空白の場合、値は自動的に確認されます。

  
注: 

推奨値のない必須フィールドでは、このパラメータの設定は無視されて、ユーザによる値のスキャンが必要となります。

このパラメータがどのように構成されたかにかかわらず、梱包結合画面でスキャンした後、外装作成画面が自動表示された場合、外装は常に自動確認されます。

[1=B;2=C] [1=A;2=A]
全フィールドが確認済である場合次へを自動トリガ

[0]:いいえ

[1]:はい

[1] [0]
入力フィールド梱包区分のデフォルトデータ

[1]:在庫梱包 (在庫)

[2]:出荷梱包 (出荷)

[3]:配送梱包 (配送)

[1] 空白
梱包別配送検索オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]:はい

1 に設定すると、配送は[配送]入力フィールドに入力された配送梱包で検索されます。梱包が存在しない、または出荷に結合していない場合、スキャンデータは配送として確認されます。

[0] [1]
梱包別出荷検索オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]:はい

1 に設定すると、出荷は[出荷]入力フィールドに入力された配送梱包によって検索されます。梱包が存在しない、または出荷に結合していない場合、スキャンデータは出荷として確認されます。

[0] [1]
必須入力フィールド

[1]:外装

次の入力フィールドは必須です:

  • 梱包
  • 出荷
  • 配送
[1] 空白
梱包参照 - 含める梱包

任意の梱包 (複数または範囲)

このパラメータが有効な場合、このパラメータで設定された値のみが許可されます。

[BIN;CON;BOX3-BOX8;PAL] 空白 (すべての梱包を含む)。
梱包ラベルの印刷

[0]:印刷なし

[1]:梱包作成後に印刷をプロンプトします

[1] [0]
梱包区分参照 - 含める区分

[1]:在庫梱包 (在庫)

[2]:出荷梱包 (出荷)

[3]:配送梱包 (配送)

[3;1] [1;2;3]
スキャンフィールドに推奨データを入力

[1]:外装

[2]:梱包

[1;2] 空白
入力フィールドの順序

[1]:外装

[2]:梱包

[3]:区分

[4]:出荷

[5]:配送

[出荷]フィールドは、梱包区分が出荷梱包と等しい場合にのみ適用されます。

[配送]フィールドは、梱包区分が配送梱包と等しい場合にのみ適用されます。

[2;1] [3;1;2;4]
外装の入力フィールドにデータを推奨

任意の梱包

*自動*

「*自動*」に設定されている場合、選択された梱包のロジックに基づいた梱包番号で新しい外装が作成されます。

[*自動*] 空白
梱包入力フィールドの推奨データ

任意の梱包

[BOX] 空白
入力フィールドの推奨データの確認

[1]:外装

[1]:梱包

A.いいえ。一致する場合は確認しません

B.はい。一致しない場合は警告します

C.はい。値が大きい場合は警告します

D.はい。値が小さい場合は警告します

E.はい。一致しなければエラーになります

F.はい。値が大きい場合はエラーになります

G.はい。値が小さい場合はエラーになります

H.はい。値が小さい場合はエラーになり、値が大きい場合は警告します

I.はい。値が大きい場合はエラーになり、値が小さい場合は警告します

注: 

推奨データが空白の場合は、すべてのデータが A のように動作します。

[1=B;2=B] [1=A;2=A]
注: 

パラメータの値を指定しないか、無効な値を指定すると、デフォルト値が使用されます。

梱包内容画面

この画面を使用して、外装または選択した内装梱包の内容をリストします。

梱包内容パラメータ

パラメータ名 デフォルト値
梱包削除オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]:はい

1 に設定すると、梱包が空の場合に梱包削除機能が有効になります。内装が削除されます。このオプションは、外装内容ではなく、内装内容を表示する場合にのみ使用できます。

配送梱包は、外装と結合していると削除できないため、梱包削除機能を使用すると、外装は結合解除されてから削除されます。

[0] [1]
外装からの梱包の結合解除オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]:はい

1 に設定すると、現在の内部梱包と外装梱包の結合を解除する、梱包結合解除機能が有効になります。このオプションは、外装内容ではなく、内装内容を表示する場合にのみ使用できます。

[0] [1]
梱包ラベルの印刷オプションを有効化

[0]:いいえ

[1]:はい

1 に設定すると、梱包ラベル印刷画面が表示され、現在の内装用梱包ラベルが印刷される、梱包印刷機能が有効になります。このオプションは、外装内容ではなく、内装内容を表示する場合にのみ使用できます。

[0] [1]
梱包更新オプションの有効化

[0]:いいえ

[1]: はい。

1 に設定すると、梱包更新画面が表示され、現在の内装用梱包ラベルのデータが更新される、梱包更新機能が有効になります。

このオプションは、内装内容を表示する場合にのみ有効です (外装内容はなし)。

[0] [1]
オプションの順序
  1. 内装ラベルを印刷
  2. 内装を結合解除
  3. 内装を削除
  4. 内装を更新
[3;1] [1;2;3]
注: 

パラメータの値を指定しないか、無効な値を指定すると、デフォルト値が使用されます。

梱包ラベル印刷画面

この画面を使用して、在庫梱包ラベルを印刷します。

梱包ラベル印刷パラメータ

パラメータ名 デフォルト値
梱包ラベルの印刷プロファイル

任意のプロファイル

このパラメータは、トランザクションが手動または自動でトリガされたときに使用する、梱包ラベル印刷トランザクションを制御します。プロファイル ID が設定されていない場合、デフォルトの梱包ラベル印刷プロファイルが使用されます。

[PPLID01] デフォルトプロファイル「梱包ラベル印刷」。
印刷する出荷梱包ラベル

[1]:出荷梱包ラベル (DRS485PF)

[1]:出荷梱包メモ (DRS480PF)

[1] [2]
注: 

パラメータの値を指定しないか、無効な値を指定すると、デフォルト値が使用されます。

梱包更新画面

この画面を使用して、外装または内装を更新します。

梱包更新画面パラメータ

パラメータ名 デフォルト値
梱包更新プロファイル

任意のプロファイル

このパラメータは、梱包更新トランザクションがトリガされたときに使用する、梱包更新トランザクションプロファイルを制御します。プロファイル ID が設定されていない場合は、デフォルトプロファイル梱包更新が使用されます。

[PKGUPD01] デフォルトプロファイル「梱包更新」
印刷する出荷梱包ラベル

[1]:出荷梱包ラベル (DRS485PF)

[1]:出荷梱包メモ (DRS480PF)

[1] [2]
注: 

パラメータの値を指定しないか、無効な値を指定すると、デフォルト値が使用されます。