移動トランザクションパラメータ:移動報告

この画面は在庫ID やコンテナを移動するために使用します。 

この画面のパラメータを設定するには、画面名の横にあるチェックボックスをオンにします。
注: 

パラメータ値を指定しないか無効な値を指定すると、デフォルト値が使用されます。

以下の情報を指定します:
入力フィールドデータの自動確認
このパラメータを使用して、値を確認するためにフィールド値をスキャンする必要があるかどうかまたはその値が自動的に確認されるかどうかを指定します。各フィールドの値は次のとおりです。
  • [1]:数量
  • [2]:先保管場所
  • [3]:計量重量

各フィールドに次のパラメータ値が指定できます。

[A]:ユーザはスキャンして値を確認する必要があります。[B]:値は自動的に確認されます。[C]:推奨値が空白でない場合、値は自動的に確認されます。[D]:推奨値が空白である場合、値は自動的に確認されます。
(フィールド値)=(パラメータ値) の形式を使用して各フィールドの動作を指定します。たとえば、[1=A] です。複数のフィールドに値を指定するには、セミコロンで区切ります。たとえば、[1=B;2=A;3=C] です。
注: 

必須フィールドに推奨値がない場合、ユーザはパラメータの設定に関係なく値をスキャンする必要があります。

このパラメータのデフォルト値は [1=A;2=A;3=A] です。

全フィールドが確認済である場合次へを自動トリガ
このパラメタを使用して、すべての入力フィールドが確認されたときにこの画面の情報の自動処理を行います。次のパラメータ値が指定できます。
  • [0]:ユーザは情報の処理を行うために [次へ] を手動で選択します。
  • [1]:すべての入力フィールドが確認されると情報は自動的に処理されます。

このパラメータの値の例は [1] です。デフォルト値は [0] です。

計量重量入力
このパラメータを使用して、トランザクション画面で [計量重量] が必須かどうかを判断します。次のパラメータ値が指定できます。
  1. [0]:フィールドはトランザクション画面でオプションとして設定されます。
  2. [1]:フィールドはトランザクション画面で必須として設定されます。
必須入力フィールド
このパラメータを使用して、入力フィールド ([数量] と [先保管場所]) をトランザクション画面で必須として設定します。
入力フィールドの順序
このパラメータを使用して、この画面にフィールドを表示する順序を指定します。各フィールドの値は次のとおりです。
  • [1]:保管元 (情報フィールド)
  • [2]:品目 (情報フィールド)
  • [3]:ロット (情報フィールド)
  • [4]:コンテナ (情報フィールド)
  • [7]:手持在庫
  • [5]:数量 (入力フィールド)
  • [6]:先保管場所 (入力フィールド)
  • [8]:計量重量
  • [9]:先コンテナ

値をセミコロンで分割する順序を指定します。たとえば、[1;4;6;2;3] と指定します。順序に含まれていない情報フィールドの値は表示されません。すべての入力フィールドに値を指定する必要があります。

このパラメータのデフォルト値は [1;2;3;4;7;5;6;8;9] です。

数量入力フィールドの推奨データ
このパラメータを使用して、[数量] フィールドにどのデータを表示するかを指定します。任意の数値を指定することも次のいずれかの値を指定することもできます。
  • [A]:手持在庫数量合計
  • [B]:手持在庫数量から引当済数量を差し引いた数量
  • [C]:手持在庫数量からピックリスト数量と保留の格納数量を差し引いた数量

このパラメータの値の例は [C] です。デフォルト値は [A] です。

先保管場所入力フィールドの推奨データ
このパラメータを使用して、[先保管場所] フィールドに推奨するデータを指定します。任意の保管場所を指定することができます。または [*SYS] を指定して、M3 の格納ロジックを使用して保管場所を推奨するか、[元保管場所] フィールドと同じ [元保管場所] を指定することができます。

このパラメータの値の例は [*SYS] です。デフォルト値は空白です。

入力フィールドの推奨データの確認
このパラメータを使用して、フィールドでスキャンされた値が推奨値と一致する必要があるかどうかを指定します。各フィールドの値は次のとおりです。
  • [1]:数量
  • [2]:先保管場所

各フィールドに次のパラメータ値が指定できます。

  • [A]:ユーザはどの値もスキャンでき、この値は推奨値との比較検証は行われません。
  • [B]:ユーザはどの値もスキャンでき、スキャンした値が推奨値と一致しない場合ユーザに警告が表示されます。
  • [C]:ユーザはどの値もスキャンでき、スキャンした値が推奨値より大きい場合ユーザに警告が表示されます。
  • [D]:ユーザはどの値もスキャンでき、スキャンした値が推奨値より小さい場合ユーザに警告が表示されます。
  • [E]:スキャンされた値が推奨値と一致する必要があります。
  • [F]:スキャンした値は推奨値より大きくなることはできません。
  • [G]:スキャンした値は推奨値より小さくなることはできません。
  • [H]:スキャンした値は推奨値より小さくなることはできません。スキャンした値が推奨値より大きい場合ユーザに警告が表示されます。
  • [I]:スキャンした値は推奨値より大きくなることはできません。スキャンした値が推奨値より小さい場合ユーザに警告が表示されます。
(フィールド値)=(パラメータ値) の形式を使用して各フィールドの動作を指定します。たとえば、[1=A] です。複数のフィールドに値を指定するには、セミコロンで区切ります。たとえば、[1=A;2=E] です。
注: 
  • [A] および [B]、[E] の値のみが [先保管場所] フィールドに適用できます。
  • 推奨値が空白の場合、パラメータ設定に関係なく警告なしにユーザはどの値もスキャンできます。
  • このパラメータのデフォルト値は [1=A;2=A;3=A] です。