サイトパラメタの設定

サイトパラメタを設定するには:

  1. サイトパラメータフォームを開きます。
  2. 以下の情報を指定します:
    サイト
    該当するサイトを指定します。サイト名と説明が表示されます。新しいサイトを作成する必要がある場合は、サイトフォームを開きます。
    ERP タイプ
    ERP タイプに Infor LN を選択します。
    デフォルトメニューグループ
    ユーザがデフォルトで表示するメニューを決定します。
    エンコーディング
    ERP に接続する際に、XML ファイルのステートメント内にどのエンコーディングタイプが使用されているか指定します。
  3. フォームコンポーネント表示を生成するには、[文字列ビュー生成]、[コンポーネントビュー生成]、メ[ニュービュー生成]、[画像ビュー生成] をクリックします。
  4. [カレンダー設定] タブで、サイトカレンダの開始日を選択し、追跡年度を指定します。
    1. 休日を編集するには [サイト休日] をクリックします。
    2. サイトカレンダを 12 か月並べて表示するには、[サイトカレンダ] をクリックします。
    3. 就労週開始日を設定します。以下の情報を指定します:
      就労週 1 日目
      就労週の最初の日とみなされる曜日を設定します。デフォルトでは、この値は月曜日に設定されています。
      注: 

      日次経過従業員と記録済時間従業員の場合、この日は、時間サマリおよび日次経過サマリの選択基準の就労週の開始日とみなされます。この日では、週次経過従業員の処理時間も考慮されます。週次経過従業員は、サイトの就労週 1 日目の設定に対応する期間の開始日を持つ給与スケジュールに割り当てる必要があります。

      就労週有効日
      就労週の最初の日の変更が有効になる日付を指定します。この日付以降のレポート日付の週次の選択基準はすべて、対応する就労週 1 日目を使用してレコードを表示します。就労週有効日の前の報告日に関する照会は、有効日に対応する就労週 1 日目を使用してレコードを表示します。就労週有効日の前の報告日に関する照会は、有効日に対応する就労週 1 日目を使用してレコードを表示します。
      注: 

      選択照会での使用に加えて、週次経過従業員の場合、このパラメータは、時間サマリおよび週次経過サマリフォームの選択基準の就労週開始日と見なされます。

      就労週の生成
      就労週 1 日目の設定を変更するには、就労週の生成をクリックします。就労週有効日が指定されている場合、有効日より前の報告日は、デフォルトの就労週 1 日目、またはその期間に定義されたこの変更前の 1 日目に対応する 1 日目を使用します。
      注: 
      • 週次経過従業員の場合、有効日は現在のカレンダー日付または将来の日付に設定する必要があります。
      • 就労週変更の有効日より前の報告日、または就労週変更前の作成日がある週の従業員の経過詳細レコードについては、作成日をリセットすることはできません。就労週の生成ユーティリティは、将来の日付 (計画済欠勤または休日累計レコード) の経過詳細レコードを含む週次経過時間従業員の新しい就労週開始日にレコードをリセットします。
      • 担当者 Infor サポートでは、新しい就労週開始日を生成する前に、データ構造を確認します。
  5. [LN 通信] タブで、以下の情報を指定します。
    WebサービスURL
    会社のWebサービスURLを指定します。WebサービスページのConnector上でこのURLを確認することができます。Web サービスページの Connector 上で [Web サービス状況] をクリックし最初に利用可能で会社に関連のある WSDL ファイルを開きます。WSDLファイルからWSDL URLをこのフィールドにコピーペーストします。
    Webサービス接尾辞
    会社のものと一致するWebサービス接尾辞を指定します。この接尾辞は、Web サービスコネクタフォーム上で定義された接尾辞がないWebサービスであればどれでも使用できます。
    タイムアウトまでの秒数
    Factory Track フロントエンドセッションが、Infor LN に送信された統合要求を停止するまでの待機時間 (秒)。
    エンコーディング
    プログラミングされたメッセージ文字列は Factory Track と Infor LN の間で交換されます。デフォルト値は UTF-8 に設定されます。
    認証方法
    このフィールドは、Infor LN を Web サービス (C4WS) 用 Connector に統合するための認証方法を選択するために使用します。顧客は次の値を設定できます。

    A.標準:これはフィールドでデフォルト設定されています。

    B.OAuth1.0 認証:OAuth1.0a が選択されている場合、コンシューマーキーとシークレットキーが必要です。

    認証方法の区分に基づいて、フォームは Factory Track をマルチテナント LN 環境に統合するためのさまざまなフィールドを表示します。このセクションでは、認証プロセスについて説明します。

    このフィールドが標準に設定されている場合は、次のオプションが表示されます。

    1:会社番号

    2:LNユーザ

    3:パスワード

    注: 
    • デフォルトでは、認証方法は [標準] と表示されます。
    • オプションフィールドが指定されている場合、Infor LN では [サイトパラメタ] フォームから提供された会社番号/ユーザ名/パスワードを使用します。
    • オプションフィールドが指定されていない場合、Infor LN は C4WS の ERP サーバページで設定された値を使用します。

    このフィールドが [OAuth 1.0a] に設定されている場合、これらのフィールドも (オプションフィールドとは別に) 表示されます。

    1:コンシューマーキー:詳細設定ページの C4WS 設定に指定されたコンシューマーキーがここに表示されます。

    2:シークレットキー:詳細設定ページの C4WS 設定で発行されたシークレットキーがここに表示されます。

  6. トランザクション履歴テーブルで LN データベース照会入力と応答を保存するには、[トラン履歴のレコード照会] チェックボックスをオンにします。このチェックボックスは、照会ログ記録の機能をサポートしています。このフィールドに基づいて、Factory Track の処理の一部として実行される照会をサポートチームが使用して、LN で実行される更新呼出を把握できます。現在のトランザクションワークベンチフォームが更新されて、オペレータは取得した照会と LN の関連情報を確認できます。
  7. ERP サーバとの接続を確認するには、[LN 通信テスト接続] で [] をクリックします。
  8. [Time Track] タブで、次の情報を指定します。
    給与コード
    任意で、給与コードを指定します。給与コードはサイトによって異なるため、これにより各レコードを識別できます。
    ERP コード
    ERP コードを指定します。一般に、Infor Factory Track のサイトコードは、基盤となっている ERP ソフトウェアで指定されます。サイトパラメタフォームで指定する ERP コードは、ERP で指定されている Infor Factory Track のサイトコードに一致しなければなりません。
    ERP シフト
    ERP シフトコードを指定します。このコードにより、作業時間テーブルが指定されます。これは、ERP システムで指定された汎用 24/7 カレンダです。
    オフセット転記を認める
    差引勘定する負の値を転記することで凍結された転記を自動的にゼロにするには、このチェックボックスをオンにします。たとえば、4 時間の凍結された転記は -4 時間の転記により差引勘定されます。凍結された転記に対して ERP エラーを表示する場合は、このチェックボックスをオフにします。
    再転記を認める
    編集されたトランザクションを ERP システムに転記し直せるようにするには、このチェックボックスをオンにします。再転記されたトランザクションに対して ERP エラーを表示する場合は、このチェックボックスをオフにします。
    グローバル転記使用
    1 つまたは複数のレコードにエラーが含まれているとき、特定の従業員番号とレポート日の組み合わせを共有するレコードの転記を防止する方法を指定するには、このチェックボックスをオンにします。たとえば、ある従業員が 4 つのレコードのグループを転記するとき、3 つ目のレコードにエラーが含まれていたとします。[グローバル転記使用] を使用すると、4 つすべてのレコードの転記がブロックされます。1 つ目、2 つ目、4 つ目のレコードを転記し、3 つ目のレコードだけをブロックする場合は、このチェックボックスをオフにします。
    開始、終了時間を ERP に転記
    シフトの開始時刻と終了時刻を (たとえそれらの時刻が別の日に発生する場合でも) ERP に報告するには、このチェックボックスをオンにします。シフトの設定に従い、シフトの開始時刻と終了時刻を常に同じ日に報告する場合は、このチェックボックスをオフにします。
    給与処理を元に戻すことを許可
    このチェックボックスをオンにすると、給与を [処理済] から [提出済] に戻すことができます。
    注: 
    • チェックボックスがオンで、ユーザのワークグループ特権 [給与を元に戻す] が [はい] に設定されている場合、ユーザは給与サマリフォームおよび給与詳細フォームで戻すアイコンを使用して、給与を [処理済] から [提出済] に戻すことができます。ユーザのワークグループ特権 [給与を元に戻す] がいいえに設定されているとき、戻すアイコンは有効ですがユーザが指示した場合は強制停止され、ユーザには給与を元に戻す権限がないと知らせるメッセージが表示されます。
    • チェックボックスをオフにすると、給与サマリフォームと給与明細フォームを元に戻すためのアイコンが無効になります。この機能は、ワークグループの権限設定に関係なく、すべてのユーザに対してオフになっています。
    将来の出退勤トランザクション許可
    このチェックボックスを選択すると、出退勤または作業トランザクションの入力時に将来のトランザクション日時を使用することができます。このチェックボックスをオフにすると、現在または過去のトランザクション日時のみを使用できます。
    注: 

    このパラメータによって、計画済欠勤または将来の欠勤要求の入力が制限されることはありません。

  9. [] タブで、[] を選択して休日を示す色形式を選択します。フォアグラウンド (テキスト) 色とバックグラウンド色を指定し、[] フィールドで結果を確認します。終了したら、[保存して終了] をクリックします。