順序番号
[[順序番号] ページで順序番号定義を表示、作成、編集、リセット、コピー、削除することができます。
] を使用して、順序番号の作成を管理できます。[順序番号] で次のタスクを実行できます。
- 要件に応じて番号範囲を指定します。
- 先頭のゼロあり、ゼロなしの、数字のフォーマットを定義します。
- 順序番号を作成するためのプレフィックスとサフィックスを指定します。
- 年度ごとの変更内容に対応するように、現在の番号を手動でリセットします。
- 階層レベルごとに異なる番号範囲を定義します。テナントレベルと会計エンティティレベルで順序番号を指定できます。さらに、特定の取引パートナー、得意先、出荷先に対して順序番号を定義できます。
- 現在値が定義済の最大値に達する場合のオーバーフローアラートを定義します。
順序番号定義は [[マスター貨物] ページで使用され、処理されるマスター貨物を自動的に採番します。この機能は、ERP システムでビジネスプロセスの自動採番がサポートされていない場合に必要になります。
] アプリケーションの順序番号定義を検索するには、必要な列のフィールドエントリでフィルター条件を指定します。
詳細設定を表示するには、順序番号管理の [
] ボタンをクリックします。