ワークフローの作成

取引パートナーまたは得意先に割り当てる前に、ワークフローを作成する必要があります。

ワークフローを作成するには:

  1. [マスターデータ] > [コード] を選択します。
  2. 検索するには、[名前] フィールドに [WorkflowNames] を入力します。
    注: 

    エントリでは大文字と小文字が区別されます。

  3. WorkflowNames 行で [ドリルダウン] をクリックします。
  4. [編集] をクリックします。
  5. [コードリストプロパティ] で [作成] をクリックします。
  6. 次の情報を指定します。
    ワークフロー名
    ワークフローの名前が表示されます。マスターデータに保存されているワークフローをドロップダウンリストから選択できます。
    短い説明
    取引パートナーの簡単な説明が表示されます。
    適用開始日
    レコードまたは設定の有効範囲開始日。この設定は [適用終了日] まで有効になります。
    適用終了日
    レコードまたは設定の有効範囲終了日。[適用開始日] を参照してください。
  7. [OK] をクリックします。
  8. [保存] をクリックしてワークフロー情報を保存します。
    ワークフローを使用できるようにするには、貨物ビューで [タスク] タブをクリックします。次に、[タスクの再ロード] をクリックします。「タスクの処理」を参照してください。
    注: 

    作成したワークフローを使用する前に、構成する必要があります。「ワークフロー情報の構成」を参照してください。