カレンダーの定義

カレンダーは、Infor EPM ビジネスアプリケーション全体で使用される時間構造を定義します。

会計年度がカレンダー年度と異なる場合、[会計年度の使用] オプションで会計年度の開始月を選択することが有効化されます。Budgeting & Planning および Financial Consolidation へのファクトデータのインポート動作は、EPM Administration 内の int_RegularCalendarImport のカスタム設定に依存します。[会計年度の使用] オプションでは、インポートプロセスでデータを正しくインポートできるように、カレンダーの開始月を指示します。

int_RegularCalendarImport の値が TRUE である場合、期間は常にカレンダー月を指します。つまり、期間 01 は常に 1 月、期間 02 は 2 月というように表されます。したがって、5 月が会計年度の最初の期間である場合、5 月のデータをインポートする統合テーブルでは、5 月は期間 5 でなければなりません。

  1. [カレンダー設定] を選択します。
  2. 開始年度と終了年度を選択します。
    注: 

    終了年度を今年度から少なくとも 10 年後に指定することをお勧めします。最も早い開始年度は 2000 です。最も遅い終了年度は 2100 です。

  3. 必要に応じて、会計年度が暦年と異なる場合は、 [会計年度の使用] を選択し、会計年度の開始月を選択します。組織による会計年度の設定に応じて、次のオプションから 1 つを選択します。
    オプション 説明
    前年度 会計年度の期間のラベルは、カレンダーの開始年度の前の年度から開始します。たとえば、開始年度が 2019 年で、会計年度が 4 月に開始する場合、会計年度の最初の期間は 2018 年 4 月で、最後の期間は 2019 年 3 月です。
    同年度 会計年度の期間のラベルは、カレンダーの開始年度と同じです。たとえば、開始年度が 2019 年で、会計年度が 4 月に開始する場合、会計年度の最初の期間は 2019 年 4 月で、最後の期間は 2020 年 3 月です。
    データのインポート動作は、int_RegularCalendarImport カスタム設定の値によって決まります。
  4. [保存] をクリックします。
  5. Financial Consolidation がアクティブ化されている場合は、基準期間と基準年度を構成し、[保存] をクリックします。