Financial Consolidation のコンテキストベースのデータ保護の有効化

Financial Consolidation のコンテキストベースのデータ保護が有効化されると、データは Financial Consolidation だけでなく、OLAP データベースで直接保護されます。データ保護には、多次元アクセスキューブ (MDAC) の標準 OLAP セキュリティが使用されます。MDAC のセキュリティは、Financial ConsolidationOLAP データロールとアプリケーションからのステータス情報と組み合わせて使用されます。

コンテキストベースのデータ保護が有効化されている場合は、Self-ServiceExcel Integration などの他のアプリケーションでも、特定のコンテキストのステータスがオープンの場合にのみ、データを変更することができます。Infor によって提供されたデータキューブの場合、ステータスが未開始、送信済、およびクローズのデータは変更できません。

コンテキストベースのデータ保護オプションの有効化と無効化は、Business Modeling Administrator ロールのメンバーのみが利用できます。Financial Consolidation モジュールも有効化する必要があります。

注: 

このオプションはデフォルトで有効化されています。このオプションを無効にすると、特定のコンテキストのステータスがオープンでなくても、データを変更できます。その結果、連結結果が不正確になる可能性があります。

  1. [モデルの管理] > [モデルのパブリッシュ] を選択します。
  2. Financial Consolidation のコンテキストベースのデータ保護オプションをオンにします。
    変更はモデルをパブリッシュしたときに有効になります。