監査

Infor EPM には、各種のイベントに対する監査証跡が用意されています。これらのイベントは監査カテゴリにグループ分けされます。個別の監査要件は多岐にわたることがあり、監査とシステムパフォーマンスとのバランスをとることが必要な場合も少なくありません。このため、独自の監査要件を構成することができます。

監査機能は、IGS クラウド環境を除き、デフォルトでは無効になっています。Audit Administrator リポジトリロールのメンバーであれば、どのイベントを監査対象にするかを構成できます。[Dashboards] > [ファーム管理] > [セキュリティ設定] を選択します。

Infor EPM 監査イベントは Infor OS Portal で表示できます。Infor EPM 監査イベントを表示するには、以下のステップを実行します:

  1. Infor OS Portal で、[セキュリティ] タブをクリックし、メニューから [監査とモニター] > [監査イベント検索] を選択します。
  2. 論理 ID として、[lid://infor.bice] を指定します。
  3. 必要に応じて、特定のイベントを絞り込む検索条件を指定できます。検索フィルターを追加するには、プラスアイコンをクリックします。
  4. [検索] をクリックします。

    Infor EPM 監査イベントの説明については、「サービス別監査イベント」のトピックを参照してください。

    Infor OS Portal の詳細については、Infor OS Portal のドキュメントを参照してください。

監査エントリには、ユーザー名などの機密情報が含まれます。

監査ログを表示するためのプロトコルとメカニズムは実装固有です。

セキュリティ設定ダッシュボードの [監査設定] ウィジェットには、以下のカテゴリでイベントの監査を有効化するチェックボックスがあります:

  • 管理
  • セキュリティ
  • OLAP
  • ビジネスアプリケーション
  • 使用の監査

[管理]、[OLAP データ]、[リレーショナルデータ]、[セキュリティ]、[システム構成]、および [使用状況監査] のサブカテゴリは、次のテーブルに表示されます。

カテゴリ サブカテゴリ
管理 監査
セキュリティ 認証
管理
OLAP 管理
属性
キューブ
データベースクエリ
データベース
次元
ソースからロード
権限
ビジネスアプリケーション Business Modeling
Consolidation
使用の監査 消費
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