アドホックデータグリッドでの操作

コンテキストツールバーとコンテキストメニューを使って、データグリッド内のレポートエレメントを直接操作できます。

コンテキストツールバーとメニューのアクションは、レポート定義に影響します。コンテキストツールバーとコンテキストメニューは同じ目的で、同じコンテキストアクションセットを提供します。使用できるアクションは、データグリッドで選択しているコンテキストによって異なります。

コンテキストツールバー

コンテキストツールバーを開くには、データグリッドセルを左クリックして選択します。複数のセルを選択するには、Ctrl を押しながら左クリックします。

データグリッドのコンテキストメニュー

コンテキストメニューを開くには、データグリッドでセルを右クリックします。コンテキストメニューのアクションは、選択したレポートオブジェクトの横に表示されます。

選択したセルを右クリックすると、セルが選択されたまま、コンテキストメニューが表示されます。

複数のレポートオブジェクトを選択した状態でそのうちの 1 つを右クリックすると、すべての選択がメニュー内のアクション対象になります。

選択したセルの外で右クリックすると、選択範囲が変更され、コンテキストメニューが表示されます。

コンテキストアクション

データグリッドで選択しているコンテキストに応じてアクションを実行できます:

  • 選択を保持します。レポート定義には、選択したエレメントのみを保持します。
  • 複数のエレメントを一度に縮小します。
  • 複数のエレメントを一度に展開します。
  • ズームインします。選択したエレメントの詳細をドリルダウンします。レポートには、選択したエレメントの子が表示されます。
  • ズームアウトします。選択エレメントの上のレベル全体を表示します。
  • 書式書式設定とスタイルを作成して管理します。
  • 選択します。エレメントの選択を作成します。
  • 階層を行軸、列軸、またはフィルターセクションに移動します。このアクションは、軸に複数の次元がある場合にのみ使用できます。

すべてのコンテキストのバリエーションで、すべてのアクションが利用できるわけではありません。利用可能なアクションは、選択コンテキストの組み合わせによって変わります。