グループ会社照合
グループ会社の未収金、債務、収益、費用に関連する取引についてシステムから提供される分析によって、グループ会社調整の正確な情報を取得します。
グループ会社勘定科目とは、ある組織の総勘定元帳で、共有または支配を通して関連するエンティティに対する未払金または未収金の残高を表します。たとえば、エンティティ A が関連するエンティティ B に商品を販売する場合、総勘定元帳においてエンティティ B にはエンティティ A への買掛金があり、エンティティ A にはエンティティ B からの売掛金があります。
[ランディングページ] のナビゲーションパネルまたはカードから、メインのグループ会社照合ページにアクセスできます。メインのグループ会社照合ページのデータグリッドの値をクリックすると、データ入力ページにアクセスできます。
グループ会社照合ページと関連データ入力ページでは、コンテキスト基準に基づく調整情報が表示されます。
クリーンで正確なデータ表示を保証するため、調整ページではダミーエンティティおよびグループ会社は表示されず、選択もできなくなりました。
データグリッドでは次のアイコンで調整のステータスが表示されます。
| アイコン | 説明 |
|---|---|
| 空白 | ステータスが存在しません。グループ会社調整プロセスが開始されていません。 |
![]() |
エンティティのグループ会社勘定科目残高が再調整されたか、またはグループ会社勘定科目残高の取引通貨差異が定められたしきい値以下です。 |
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このアイコンには次のような意味があります。
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しきい値とは、グループ通貨固有ではなく、すべてのグループ通貨に一律に適用される固定値のことです。グループ通貨が異なる複数のグループやサブグループの環境では、ゼロ以外のしきい値によって矛盾が生じる可能性があります。しきい値が 0 の場合、問題は発生しません。しきい値を構成するには、 を選択し、[債務] または [費用/収益] タブをクリックし、特定の消去を編集します。
小数点以下桁数を設定した場合、グループ会社照合ページおよびリレーショナルデータ入力ページの値は小数点以下桁数で表示されます。小数点以下桁数を設定するには、[] アイコンをクリックし、適切なオプションを選択します。設定は変更するまで記憶されます。
グループ会社照合レポートおよび関連データ入力レポートで抑制を有効化するには、[] をクリックし、行に適用する抑制オプションを選択します。グループ会社照合詳細レポートで抑制を有効化した場合、その抑制は関係データ入力レポートに継承されます。ツールバーの [] アイコンの横にある [] をクリックすると、抑制を無効にできます。設定は変更するまで記憶されます。

