モデルへのデータインポート

実績、比較シナリオ、通貨換算の為替レートなどのデータは、接続された統合データベースからインポートされます。

モデルへデータをインポートするには、ビジネスアプリケーションで構成セットとバージョンが少なくとも 1 つ構成されており、構成セットが [構成完了] としてマークされている必要があります。Infor EPM [ホーム] ページから、[ビジネス構成] > [構成セットに固有の設定] > [構成セット定義] を選択し、必要に応じて 1 つまたは複数の構成セットを作成します。

データがインクリメンタルにインポートされ、ターゲット範囲はインポートの前にクリアされます。ターゲット範囲は、選択した構成セットとバージョン、およびソーステーブルの期間とエンティティによって定義されます。

財務データをインポートする際に、期首残高データまたは期末残高データ、あるいはその両方をロードするオプションをオンにすると、会計開始年度以前のデータは、すべての期間およびすべての勘定科目において、ソーステーブルのエンティティに限りクリアされます。

  1. [データロード] > [データのインポート] を選択します。
  2. 次の情報を指定します。
    データのタイプ
    インポートするデータのタイプを選択します。財務データまたは為替レートのインポートが可能です。
    構成セット
    インポートする構成セットを選択します。
    バージョン
    インポートするバージョンを選択します。
  3. ステップ 2 で [財務データ] を選択した場合は、この情報を指定します。
    会計開始年度
    デフォルトでは、予算バージョン向けに、表示される会計開始年度は選択された構成セットの開始年度に基づいています。実績バージョン向けに、表示される会計開始年度はカレンダー設定に基づきます。異なる会計開始年度を選択することができます。
    会計終了年度
    デフォルトでは、予算バージョン向けに、表示される会計終了年度は選択された構成セットの終了年度に基づいています。実績バージョンの場合、表示される会計終了年度はカレンダー設定に基づきます。異なる会計終了年度を選択することができます。
    ロードオプション
    デフォルトでは、期間エンティティの期首残高データと年度累計エンティティの期末残高データを含めるオプションがオンになります。必要に応じて、これらのオプションの一方または両方をオフにすることができます。
    注: 

    期首残高データのロードオプションは、少なくとも 1 つの期間エンティティが存在する場合にのみ表示されます。期末残高データのロードオプションは、少なくとも 1 つの年度累計エンティティが存在する場合にのみ表示されます。

  4. [インポート] をクリックし、表示されたデータのクリアに関する警告を読んで確認します。
  5. [インポート] をクリックします。
  6. [閉じる] をクリックします。
    データは BudgetingMain (BPCMAIN) キューブに保存されます。