アプリケーションコンポーネントのエクスポート概要

[アプリケーションコンポーネントをエクスポート] オプションは、新規または更新されたレポートアプリケーションを配布する必要があるレポート開発者向けに用意されたもので、レポートブック、スタイルシート、その他すべての依存エレメントを含んでいます。エクスポートファイル (.app_reports) は、EPM Administration のアプリケーションのエクスポートウィザード内で使用でき、アプリケーション全体をパッケージ化したり、Application Studio のインポートで使用できます。

一般的に、アプリケーションコンポーネントをエクスポートするのは、アプリケーション全体を更新したりパッケージ化する必要がある場合です。エクスポートには、選択したレポートで使用されていない計算やスタイルシートも含めることができます。

Application Studio フォルダーやレポート、レポートブックを他のユーザーと共有したい場合は、レポートやフォルダーのコンテキストメニューにある他のエクスポートオプションを使用できます。たとえば、[レポートをエクスポート] オプションでは、.reports ファイルとしてエクスポートされ、 レポートやダッシュボードの選択範囲を移動する際に一般的に使用されます。

[アプリケーションコンポーネントウィザード] では、どのレポートや付属要素をエクスポートするか指定できます。
注: 

依存関係は常にエクスポートされます。また、このウィザードには、エクスポートしたレポートで使用されていないスタイルシートなどのアクセサリをエクスポートするオプションもあります。

1 つのアプリケーションコンポーネントには、以下のカテゴリごとのコンポーネントを含められます:

  • レポート
  • テンプレート
  • スタイルシート
  • 計算
  • Web 拡張
  • 翻訳済テキスト
  • 設定
  • アプリケーションロール