Self-Service ダッシュボードのインポート
Self-Service 用に次のダッシュボードをインポートして、追加機能を提供できます。
- Self-Service 開始ページ (一意の名前: sbi_Start) はエントリポイントを Self-Service に提供します。
- データ構成ダッシュボード (一意の名前: sbi_DataConfiguration) を使用すると、Self-Service で使用可能なキューブと次元を構成できます。また、どのキューブが書き戻しやその他の設定を有効化するかも示しています。
- グラフガイドダッシュボード (一意の名前: sbi_ChartGuide) を使用すると、データに最も適したグラフを選択できます。
ダッシュボードパッケージを取得するには、Infor Support ポータル でサポートインシデントを登録するか、ナレッジベース項目 2105001 に添付されている最新のパッケージを使用してください。
注:
Self-Service ダッシュボードをインポートする前に、アプリケーションに DEPMSESE へのコンテンツ接続が必要です。
- ダッシュボード上で [編集] 権限を持つユーザーとしてアプリケーションにサインインします。
- [ ] アイコンをクリックし、[ ] を選択します。
- インポートする Self-Service <your version>.dashboards ファイルを選択します。
- [ダッシュボード] ステップで、インポートするすべてのダッシュボードを選択します。
- [コンテンツ接続] ステップで、Self-Service アプリケーション (DEPMSESE) を指すコンテンツ接続を選択します。
- [ ] をクリックします。