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このトピックでは、Excel Integration のユーザーインターフェイスエレメントについて説明します。
アドインは、起動するたびにリボンの右側にある [ホーム] タブに表示されます。リボンをカスタマイズして、アドインの位置を変更できます。
この表は、アドイン内で使用するボタンとアイコンを示します。
ボタン | 説明 |
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Infor d/EPM の作業ウィンドウを表示します。 | |
アドホックレポートを追加します。 | |
Self-Service レポートを追加します。 | |
水平エレメントを追加します。 | |
垂直エレメントを追加します。 | |
フィルターエレメントを追加します。 | |
値を追加します。 | |
ワークブックを再計算します。 | |
シートを再計算します。 | |
選択した範囲を再計算します。 | |
エレメント数式を編集します。 | |
書き戻しモードを有効化します。 | |
オンラインヘルプにアクセスします。 | |
顧客サポート Web サイトを開きます。 | |
Infor d/EPM に関する情報を表示します。 | |
切り替えオプションにアクセスします。 | |
垂直エレメント数式と水平エレメント数式の生成を切り替えます。 | |
読み取り専用数式か読み取り/書き込み数式の生成を選択します。 | |
セルを参照します。 | |
アドホックレポートのフィルターセクションで未使用次元のすべてのデフォルト階層を選択します。 未使用の次元とは、フィルター、列、および行の階層を手動で選択していない次元です。 |
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アドホックレポートのフィルター、列、および行を編集します。 | |
選択した階層をアドホックレポートから削除します。 | |
エレメントのリストまたは結果数式の表示形式を選択します。 | |
エレメントのリストからどのエレメントを表示するかを選択します。 | |
アドホックレポート行、列、またはその両方でのゼロ抑制を有効化します。ゼロ値だけが含まれているすべての行または列が非表示になります。行または列にゼロでない値が少なくとも 1 つ含まれる場合、その行または列のゼロ値はそのまま表示されます。 |