計画ステップをワークフローに送信 計画ステップを計画者が使用できるようにするには、ステップの完了期日と担当者がワークフローで構成されている必要があります。ワークフローを構成する前に、計画ステップをワークフローに送信する必要があります。 [ホーム] アイコンをクリックします。 [アプリケーション] > [財務アプリケーション] を選択します。 次のアプリケーションのいずれかを開きます。 貸借対照表 損益計算書 予測 [構成] > [財務計画ステップ概要] を選択します。 [構成セット概要] で、ステップが作成された構成セットをクリックして [詳細の表示] を選択します。 計画ステップの横にある [>] をクリックしてステップの詳細を展開します。 計画ステップは複数のバージョンに適用できます。 送信する各バージョンの [ワークフローに送信] 列にあるチェックボックスをオンにします。 ステップはワークフローで構成できるようになります。ステップをユーザーに割り当て、期日を指定し、オプションで承認者を指定できます。 ステップをワークフローに送信すると、勘定科目をアクティブ化または非アクティブ化できなくなります。 関連トピック計画ワークフローの構成