ハイパーブロック 1、2、および 3
ハイパーブロック 1、2、および 3 には、同じ数式が含まれています。
ビューモードでは、ハイパーブロック 3 にデータが表示されません。デザインモードでは、ハイパーブロック 3 に #REF エラーが表示されます。
数式では、次の次元およびエレメントを参照しています。
- CHANNEL: すべてのチャネル
- MEASURE: 粗利益
- POS: すべての POS
- PERIOD: すべての年度
- REGION: すべての地域
- VALTYPE: 実績
これを表示するには、デザインモードを開き、各ハイパーブロックの右側のセルをクリックします。数式エディターに数式が表示されます。
実績以外のエレメントは、それらの次元のデフォルトエレメントです。
ハイパーブロック 2 および 3 には値フィルターがあるため、65000000 より大きな値のみが表示されます。ハイパーブロック 2 では、データ範囲が正しく定義されています。ハイパーブロック 3 では、データ範囲が正しく定義されていません。
ハイパーブロック 3 のデータ範囲を定義するには、次の手順を実行します。