使用法と例

ツールバーの Web 拡張機能を構成するには、次のパラメーターを指定する必要があります。

  • モード: スタイルを指定します。オプションは、「薄い」、「濃い」、「ハイコントラスト」です。
  • 項目のリスト: セル範囲としてツールバーエレメントの一意の名前を定義します。
  • 項目データ: ツールバーエレメントのプロパティを、データテーブルのセル範囲、または XML 定義へのセル参照として定義します。
  • 余白: ツールバーに余白があるかどうか、ある場合は左右の余白の幅をピクセル単位で指定します。
  • 背景: ツールバーに背景色を付けるかどうかを指定します。
  • ツールバーのタイトル: ツールバーのタイトルを指定します。

また、たとえば toolbar_settings というレポート変数を作成する必要があります。

ツールバー Web 拡張機能のサンプルを作成するには、次の手順を実行します。

  1. ツールバーのデータテーブルを作成します。「データテーブル」 を参照してください。
  2. セル B1:J3 に Web 拡張機能を挿入します。必要に応じて、行の高さを増やします。
  3. toolbar_settings という名前のレポート変数を作成します。
  4. [Id] 列の各項目について、条件を [TRUE]、モードを [Web 拡張機能] とする [パラメーターを設定] アクションを作成します。[Web で更新] オプション入力を選択し、値を [レポート全体] とします。
  5. さらに、B14 内の Id9 アクションに次の値を追加します。
    • 名前: toolbar_settings レポート変数を選択します。
    • プロパティ: [Value (.Text.] を選択します。
    • 値: 次の数式を指定します。
      =IF(GETPROPERTY(ReportVariables.toolbar_settings.Text,"id9","selected")="TRUE",SETPROPERTY(ReportVariables.toolbar_settings.Text,"id9","selected","FALSE"),SETPROPERTY(ReportVariables.toolbar_settings.Text,"id9","selected","TRUE"))
  6. [MediaName] 列の各画像について、ツールバーに表示する共有画像の一意の名前を指定します。
  7. Web 拡張機能をダブルクリックして、[Web 拡張機能の設定] ダイアログボックスを開いて、次の値を指定します。
    モード
    [=""] を指定します。
    項目のリスト
    [=B6:B18] を指定します。
    品目データ
    [=B5:J18] を指定します。
    余白
    [=""] を指定します。
    背景
    [=""] を指定します。
    ツールバーのタイトル
    [="Sample Toolbar"] を指定します。
  8. [OK] をクリックして、Web ブラウザーでレポートを表示します。