データテーブル

サンプルツールバー Web 拡張機能を作成するには、このテーブルおよびその値 (セル参照および列見出しを含む) を指定します。
B4:B18 C4:C18 D4:D18 E4:E18 F4:F18 G4:G18 H4:H18 I4:I18 J4:J18
Id Caption Enabled Visible Selected Parent MediaName Type Tooltip
Id1 プライマリアクション [共有された画像の一意の名前] アイコン付きのボタン
Id2 分割線 分割線
Id3 メニュー [共有された画像の一意の名前] メニューボタン
Id4 見出し 1 Id3 見出し
Id5 エントリ 1 Id3
Id6 エントリ 2 Id3
Id7 見出し 2 Id3 見出し
Id8 エントリ 3 Id3
Id9 切り替え [共有された画像の一意の名前] アイコン ボタンを切り替え
Id10 アイコンのみ アイコン アイコンのみボタン
Id11 エントリ 1 の追加 詳細
Id12 分割線 詳細 分割線
Id13 エントリ 2 の追加 詳細

データテーブルの列は次の値を使用できます。

  • [Id]: ツールバーの各エレメントの固有 ID。
  • [Caption]: ボタンに表示されるテキストです。
  • [Enabled]: TRUE または空 (") の場合、ボタンが有効になります。
  • [Visible]: TRUE または空 (") の場合、ボタンが表示可能になります。
  • [Selected]: 2 つの状態を切り替えるボタンでは、TRUE でエレメントを強調表示します。FALSE または空 (") でデフォルト色のエレメントを表示します。このプロパティは、他のタイプボタンには関係しません。
  • [Parent]: メニュー項目の場合は、親エレメントの ID です。
  • [MediaName]: ボタンまたはアイコンに使用される各共有画像の一意の名前です。
  • [Type]: エレメントのタイプ: 「見出し」、「アイコン」、または「分割」です。
  • [Tooltip]: エレメントのツールヒントのテキストです。
注: 

画像は Fill 属性なしの .svg 形式です。これ以外の場合には、ホバーボタンなどのエフェクトが機能しません。