ハイパーブロックによる依存リレーショナル選択の作成
ハイパーブロック内のリレーショナル選択のデータを、別のハイパーブロックなどの他のオブジェクトを使用して制御できます。他の表示オブジェクトは、多次元リストまたはリレーショナルリストに基づいていることがあります。
どちらのデータベースにも、対応する値またはデータフィールドがあります。たとえば、多次元データソースには、地域次元が含まれています。また、リレーショナルデータソースに [出荷先国] 列があり、リレーショナルデータソース内に国と同じ名前の地域が 1 つまたは複数含まれています。