カスタム MDX の使用 次の例は Samples アプリケーションに基づいています。オンプレミス環境で有効化できます。Product 次元から作成されたハイパーブロックが使用されます。 この例では、次元のベースエレメントだけを返します。 ハイパーブロックを選択して、リストデザイナーで [フィルター] を選択します。 リストデザイナーで [フィルター] をクリックします。 [新しいフィルター] をクリックします。 [フィルター設定] で、[フィルター] > [カスタム MDX] を選択して、[カスタム MDX を編集] ダイアログボックスを開きます。 右側のペインで、[isleaf([product].currentmember)] と指定します。 [OK] をクリックします。 ビューモードでは、リストのベースエレメントだけが表示されます。