使用法と例
この例ではデモンストレーションのため、リッチテキストエディター Web 拡張機能で作成された注釈は Application Studio レポート変数に保存されます。通常、注釈は OLAP またはリレーショナルデータベースに書き込まれます。
リッチテキストエディター Web 拡張機能を挿入および構成するには、次の手順を実行します。
編集モードでは、ツールバーに次のオプションがあります。
- フォントサイズ
- フォントファミリ
- フォントの色
- 書式の削除
- フォントスタイル
- テキストの配置
- 順序指定されたリスト
- 順序指定されていないリスト
- 文字インデント
- ハイパーリンク
- 保存
- 破棄