ハイパーブロック 4、5、および 6
ハイパーブロック 4、5、および 6 には、同じ数式が含まれています。
数式では、各次元のデフォルトエレメントが使用されます。つまり以下のようになります。
- CHANNEL: すべてのチャネル
- MEASURE: 粗利益
- POS: すべての POS
- PERIOD: すべての年度
- REGION: すべての地域
- VALTYPE: 差異
ハイパーブロック 5 および 6 にはフィルターがあるため、ゼロ以下の値のみが表示されます。どちらのハイパーブロックにも同じデータが表示されます。ただし、データ範囲が定義されているのは、ハイパーブロック 5 のフィルターのみです。
次のようにして確認できます。