入力および出力変数
たとえば、2 つのレポートをリンクするなどのジャンプアクションを使用できます。ユーザーが 1 つのレポートでリンクをクリックすると、2 番目のレポートが開きます。リンクされたレポートの両方にコンボボックスが含まれる場合、入力および出力変数を使用すると、1 つのレポートで行った選択が 2 番目のレポートでも自動的に選択されるようにすることができます。
注:
ダッシュボードで使用するためにレポートを設計している場合、入力および出力変数に加えて、レポートパラメーターを使用する必要があります。
入力および出力変数を使用して、コンボボックス間で値を渡すには、次の手順を実行します。