アプリケーションログのフィルタが提供され、[アプリケーションログを管理] ダッシュボードにリストされます。提供されたフィルターが要件を満たさない場合は、フィルターを作成できます。すべてのログフィルターは、[アプリケーションログを表示] ダッシュボードで事前定義済のフィルターとして使用できます。 提供されたフィルターは、ユーザーが停止させない限り実行されます。作成するフィルターに有限の有効期間を指定することができますが、その有効期間はフィルターとともに保存されるわけではありません。
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を選択します。
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[+ 追加] をクリックします。
- 次の情報を指定します。
- 名前
- ログフィルターの名前を指定します。
- 説明
- 必要に応じて、フィルターの説明を追加します。
- イベント
- [参照] アイコンをクリックし、ログ記録するイベントを選択します。[適用] をクリックします。
- 最小レベル
- イベントをログ記録する最下位のレベルを選択します。イベントは、選択したレベルと、リスト中のそのレベルより上のレベルすべてでログ記録されます。たとえば、[デバッグ] を選択して、すべてのレベルでログを記録します。または、エラーレベルと重大レベルでログを記録する [エラー] を選択します。
- アプリケーション
- イベントをログ記録するアプリケーションを選択するか、[すべて] を選択します。
- オブジェクトの一意の名前
- 必要に応じて、レポート名などの特定のオブジェクトでログをフィルターします。オブジェクトの一意の名前のカンマ区切りリストを指定します。
- ユーザー
- 必要に応じて、特定のユーザーまたはユーザーグループでログをフィルターします。ユーザーのカンマ区切りのリストを指定します。
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[保存] をクリックします。
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まだ実行していない場合、ログフィルターの有効期間を時間と分で指定します。
指定する最小時間は 1 分ですが、いつでも [停止] をクリックしてログ記録を停止することができます。