ドライバー値の修正
ドライバー値を手動で変更するには、データ入力のドライバー、構成セット、バージョン、多次元コンテキストを選択する必要があります。
- [ホーム] アイコンをクリックします。
- [アプリケーション] > [サブプラン] > [Workforce Planning] > [データ入力] > [ドライバー値レポート] を選択します。
- 構成セットとバージョンを選択します。
- ドライバーを選択して [保存] をクリックします。
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オプションで、前の値を表示するオプションを選択します。
- 構成セットとバージョンを選択します。
- 表示する期間の数を指定します。
- デフォルト階層を選択します。
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選択されているドライバーでアクティブ化されている、他のすべてのドライバー次元に対するフィルターを選択します。
[組織] 次元を選択する場合、構造への変更内容は表示される階層に反映されます。[期間] セクションで当期を選択する場合は、最新の組織階層が表示されます。過去の期間を選択する場合は、選択期間の最終日に有効であった [組織] 階層が表示されます。
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頻度を選択します。
月単位がデフォルトで使用されます。
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オプションで、選択した期間と最大データ範囲を変更します。
選択した期間が当期である場合のみ、ドライバーの値を変更できます。
- [ロード] をクリックします。
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セルを選択してドライバー値を指定します。絶対値またはパーセント値を指定できます。
次のオプションから 1 つを選択します。
オプション 説明 セルに適用 変更内容が個別のセルに適用されます。 行に適用 選択したセルと、選択した期間から構成セット終了までのすべての期間に対して、変更内容が適用されます。