ドライバー値の修正

ドライバー値を手動で変更するには、データ入力のドライバー、構成セット、バージョン、多次元コンテキストを選択する必要があります。
  1. [ホーム] アイコンをクリックします。
  2. [アプリケーション] > [サブプラン] > [Workforce Planning] > [データ入力] > [ドライバー値レポート] を選択します。
  3. 構成セットとバージョンを選択します。
  4. ドライバーを選択して [保存] をクリックします。
  5. オプションで、前の値を表示するオプションを選択します。
    1. 構成セットとバージョンを選択します。
    2. 表示する期間の数を指定します。
  6. デフォルト階層を選択します。
  7. 選択されているドライバーでアクティブ化されている、他のすべてのドライバー次元に対するフィルターを選択します。
    [組織] 次元を選択する場合、構造への変更内容は表示される階層に反映されます。[期間] セクションで当期を選択する場合は、最新の組織階層が表示されます。過去の期間を選択する場合は、選択期間の最終日に有効であった [組織] 階層が表示されます。
  8. 頻度を選択します。
    月単位がデフォルトで使用されます。
  9. オプションで、選択した期間と最大データ範囲を変更します。
    選択した期間が当期である場合のみ、ドライバーの値を変更できます。
  10. [ロード] をクリックします。
  11. セルを選択してドライバー値を指定します。絶対値またはパーセント値を指定できます。
    次のオプションから 1 つを選択します。
    オプション 説明
    セルに適用 変更内容が個別のセルに適用されます。
    行に適用 選択したセルと、選択した期間から構成セット終了までのすべての期間に対して、変更内容が適用されます。