計算済ドライバーの作成
- [ホーム] アイコンをクリックします。
 - [アプリケーション] > [サブプラン] > [Workforce Planning] > [構成] > [ドライバーとドライバーカテゴリの定義] を選択します。
 - [ドライバー] タブをクリックします。
 - [新しいドライバーの作成] をクリックします。
 - 
				次の情報を指定します。
				
- ドライバータイプ
 - 計算済ドライバーは 1 つまたは複数の他のドライバーからの値を使用します。
 - カテゴリ
 - ドライバーカテゴリを選択します。
 - ドライバー名
 - ドライバー名を指定します。各ドライバーカテゴリのドライバーには一意の名前が必要です。
 - 説明
 - オプションで、ドライバーの説明を入力します。
 - 測定単位
 - ドライバーの測定単位を選択します。
 - 担当者
 - オプションで、リストから担当者を選択します。表示される属性セットを定義する属性プリセットを作成することもできます。デフォルトでは担当者の ID が属性プリセットに追加されます。
 
 - 
				ドライバーの数式を指定します。
				計算済ドライバー定義は 2 つ以上のドライバーと次の基本演算子で構成できます: [*]、[/]、[+]、[-]。ドライバーの数式で数値定数を使用する場合は次の演算子を使用します: [*]、[/]。
 - [次へ] をクリックします。
 - 
				ベースドライバーに必要な次元を確認します。計算済ドライバーの必要な次元が、使用するすべてのベースドライバーの次元と一致することを確認してください。
				計算済ドライバーの次元は変更できません。必要に応じて、ベースドライバーに必要な次元を変更します。
 - [保存] をクリックします。