次元のアクティブ化 [モジュールのアクティブ化] ページを使用して、次元をアクティブ化します。これはアプリケーションを作成する前に完了する必要がある 1 回限りのタスクです。構成セットの作成後は、次元のアクティブ化または非アクティブ化は実行できません。 [ホーム] アイコンをクリックします。 [グローバル設定] > [モジュールのアクティブ化] を選択します。 [次元] タブをクリックします。 アクティブ化する次元のチェックボックスをオンにします。 セグメントは、ビジネス機能を個別化するために顧客固有の次元として使用できます。たとえば、ビジネスエリア別、製品別、顧客グループ別などの個別化が考えられます。 分析次元は、追加の分析に利用できるプレースホルダー次元です。分析次元 06 は意思決定パッケージ予約され、分析次元 12 は Strategy Management に予約されています。