ドライバーを使わずにパラメーターを指定する
ドライバーを使わずにパラメーターを指定するには:
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[パラメーター化の概要] ページで基準勘定を選択します。
デフォルトですべての勘定科目が選択され、使用可能なすべてのパラメーターが表示されます。ここで基準勘定を選択しない場合は、[新規パラメーター] をクリックすると基準勘定の選択が要求されます。
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[エンティティと勘定科目の関係を定義] ページで選択されている勘定科目について [エンティティごとに区切り] を選択した場合は、影響を受けるエンティティを選択します。
[エンティティと勘定科目の関係を定義] ページで [すべてのエンティティ] を選択した場合は、配賦が選択中の勘定科目に与える影響はどのエンティティについても同じです。特定のエンティティを選択する必要はありませんが、選択することは可能です。[すべてのエンティティ] がデフォルトの設定です。
- [新規パラメーター] をクリックします。
- 配賦元のバージョンを選択します。
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ソース配賦タイプを選択します。
バージョンは [固定額] および [データエリアの %] 配賦タイプのみに適用されます。
- 控除方法を選択します。
- 選択されている配賦タイプに従って、配賦する金額、パーセンテージ、または係数を指定します。
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デフォルトで、[組織] がソース参照次元として選択されます。[参照次元のリセット] をクリックして、参照次元を変更します。
ソース参照次元が、ターゲットに自動的に適用されます。ドライバーを使用する場合は、ドライバー参照がターゲットに適用されます。
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オプションで、ソースデータエリアを指定します。参照次元とデータエリアのソース次元からエレメントを選択します。
次元からエレメントを選択しない場合は、その次元のトップレベルエレメントが使用されます。
- [ターゲット] セクションで、配賦を受け取るバージョンを選択します。
- ターゲット配賦タイプを選択します。
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オプションで、ターゲットエリアが空白の場合に値をどのように割り当てるかを指定します。
オプションで [代替ターゲット構成] アイコンをクリックし、指定したターゲットエリアの値が 0 の場合に配賦を受け取るデータエリアを指定します。
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オプションで、ターゲットデータエリアを指定します。参照次元とデータエリアターゲット次元からエレメントを選択します。
次元からエレメントを選択しない場合は、その次元のトップレベルエレメントが使用されます。
- [保存] をクリックします。