アクション

アクションを使用して、レポートにダイナミズムを追加できます。たとえば、ユーザーが、別のレポートまたはダッシュボードにジャンプする、Application Engine プロセスを実行する、または変数などのパラメーターの値を設定できるようになります。

セル内、ボタン上、リストビューおよびレポート上のアクションを定義できます。セル上のアクションの場合、すべてのアクションモードを選択できます。それ以外の場合、オブジェクトまたはレポートに適したモードのみを選択できます。

1 つのアクション定義内で複数のアクションを定義できます。この場合、各アクションに説明を追加すると便利です。[アクションを定義] ダイアログのツールバーの [説明を表示] ボタンを使用して、[説明] 列を表示または非表示にします。説明を追加または編集するには、[説明] 列の [参照] ボタンをクリックします。

[エレメントを選択] などの、結果を返すアクションは、Actions Result オブジェクトに対応しています。Actions Result には現在のアクションの結果が入ります。アクションのパラメーターで、Actions.Result.Text を変数の値として指定できます。

[Web 拡張機能] アクションモードで使用した場合は、いずれのアクションタイプも Actions Input オブジェクトに対応します。Actions.Input.Text をアクションの条件として、またアクションパラメーターの値として設定できます。Web 拡張機能をレポートに組み込み、Web で表示できます。Actions Input によって Web 拡張機能が埋め込み先のレポートにリンクされます。