Web 拡張機能でのアクションの使用
Web 拡張機能を使用してレポートデザイナーは、依頼されたデータの視覚化やコントロールを、Application Studio サービス で表示されるレポートに埋め込むことができます。たとえば、テキストエディターを Web 拡張機能としてレポートに埋め込めば、任意の入力テキストを変数に格納できます。「Web 拡張機能」アクションモードを選択すれば、セルに定義できるすべてのアクションタイプを Web 拡張機能で使用できます。
「Web 拡張機能」モードでアクションを作成するには、次の手順を実行します。