アプリケーションのパッケージ化
[次へ] と [前へ] をクリックして、ウィザードのステップ間を移動します。
- [Dashboards] > [アプリケーション管理] > [アプリケーション] を選択します。
- パッケージ化するアプリケーションを選択します。
- [アプリケーション] > [新しいアプリケーションをパッケージ化] を選択します。
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[新しいアプリケーションをパッケージ化] ウィザードの [全般] ステップで、次の情報を指定します。
- 一意の名前
- アプリケーションの一意の名前を指定します。
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注意:OLAP データベースの整合性を保証するには、[名前] フィールドで値を変更しないことをお勧めします。
- 説明
- 必要に応じて、アプリケーションの説明や、コンテンツの作成者または開発者の詳細などを指定します。
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必要に応じて、[リリース情報] ステップで、[バージョン管理を含む] をオンにして、アプリケーションのバージョン番号を指定します。
バージョン管理されたカスタムパッケージが既存のアプリケーションを更新するために使用される場合、既存のアプリケーションはより低いバージョンでなければなりません。
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[機能] ステップで、モデルに含める機能とその機能のコンテンツを選択します。
ソースアプリケーションの機能は事前に選択されています。機能ごとに、次のオプションがあります。
オプション 説明 保持 パッケージアプリケーションは、機能を継承します。 コンテンツの保持および選択 パッケージアプリケーションには、Application Studio レポートなどの機能のコンテンツが含まれます。 オフにする パッケージアプリケーションに機能は含まれません。 -
[OLAP] ステップで、有効な場合に [データベースを含める] をオンにして、次のいずれかのオプションを選択します。
オプション 説明 OLAP データベースを含む [OLAP] データベースの全体、およびすべてのサブセットとデータベースプロパティを含みます。 指定のキューブと次元をエクスポート [キューブ] と [次元] タブを有効化し、対象となるキューブと次元を選択します。デフォルトでは、すべてのキューブと次元が選択されます。サブセットは含まれません。 -
[モデリング] ステップで、一般的な [OLAP] およびリレーショナルモデリング機能を含めるかどうかを選択します。
ソースアプリケーションにモデリング機能がある場合、このオプションはデフォルトで選択されます。ソースアプリケーションにモデリング機能がない場合、このオプションは無効になります。
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[言語] ステップで、含める言語を選択します。
カスタム文字列とその翻訳は含まれません。
- [アプリケーションロール] ステップで、含めるカスタムアプリケーションロールを選択します。
- [データロール] ステップで、含めるカスタムデータロールを選択します。
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[データ接続] ステップで、含めるデータ接続を選択します。
パッケージのインストール後にデータ接続をテストすることをお勧めします。
- [カスタム設定] ステップで、含めるカスタム設定を選択します。
- [エクスポート] ステップで、必要に応じて [プロファイルを保存] を選択します。
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[エクスポート] ステップで、[エクスポートを開始] をクリックします。
エクスポートが完了すると、エクスポートしたパッケージを保存するよう求められます。または、[プロファイルを保存] の選択後に、パッケージとエクスポートプロファイルの両方を保存するよう求められます。