保守レコードの作成

  1. [資源保守区分] フォームで、たとえば較正、スケジュール済保守、検査など適当な保守区分が存在することを確かめます。[スケジュール済保守] フィールドを選択すると、この区分の保守を経る資源の現行サイクル回数フィールドが 0 にリセットされます。
  2. [資源保守] フォームで [資源区分] と資源の相互参照を行います。
  3. [保守 ID]、[開始日] を指定します。
  4. オプションで [終了時刻] と [終了日] を指定します。
  5. レコードを保存します。保守レコードを作成した後、更新できるのは[保守区分] と日付フィールドのみになります。