工具の作成
- [資源] フォームを開きます。
- 工具をあらわす新しい資源を作成します。
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[工具] タブで [部品表区分] を指定します。
- [品目]: 指定は 1 品目と代替部品表に限られます。
- [連産ジョブ]: 複数の品目、代替部品表が指定できます。
- [副製品]: 選択は 1 品目と代替部品表に限られ、これが主要品目になります。
注: 工具レコード作成後の [部品表タイプ] 変更には、このフォームで既存の工具資源レコードの削除が必要になります。 - グリッドで必要に応じて品目、サイクルごとの数量、代替部品表を指定してください。
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グリッドの下で、以下の必須情報を指定します。
- 資源数量
- サイクル時間
- 作業区分
- オプションで [デフォルトワークセンタ]、[親資源]、資源ディメンションなどの特性を指定することもできます。
- [機械] タブで、工具に関するオプション情報を指定します。フィールドは情報のみで、他のフォームで使用されることはありません。
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[サービス] タブで、以下の情報を指定します。
- 保守 ID
- スケジュール頻度
- 計画サービスサイクル
- 予想ライフサイクル
- レコードを保存します。
関連トピック
- 保守レコードの作成
- 保守の開始と終了
- 成型業パックについて
- 工具について
- 工具タブ、資源
- Resources Overview