トランザクション日付、範囲

レポートまたはユーティリティで含めるまたは削除するトラン日付の範囲を示す、最初と最後のトラン日付を入力します。

[未使用品目レポート] フォームで、資材のトランザクションのない品目の識別に使用する期間を定義する日付の範囲を入力します。

[保留資材トランザクションレポート] フォームに、更新する資材トランザクションの最初と最後のトラン日付を入力します。この値は、 [保留資材トランザクション] フォームから取得できます。

[元帳連結フラグの設定] フォームで、トラン日付の範囲を入力し、[連結] フラグを設定する勘定科目の範囲をさらに絞ります。

[仕訳帳残高再計算] フォームで、再計算する残高の開始と終了のトラン日付を選択します。

[銀行勘定調整レポート] フォームでは、開始トランザクション日付より前のトランザクションがファイルに存在する場合、レポートは各現金勘定の開始勘定と銀行残高を印刷します。