税 ID ラベル

最初の税 ID ラベル、[税 ID ラベル (1)] を入力して、システム全体で税 ID を識別します。

[税 ID ラベル] はユーザが定義します。このラベルを定義すると、システム全体にわたって表示されます。このフォームには、税 ID ラベルの例として <TX1 ID> が示されています。これはユーザ定義フィールドであって、システム全体に表示されるため、マニュアルの中では [税 ID ラベル (1)] と呼ばれています。このフォーム例で入力が求められるときには、[税 ID ラベル (1)] は <TX1 ID> と表示されます。

注: SyteLine では 2 つの税システムを管理できるため、この説明は [税 ID ラベル (2)] にも適用されます。このユーザ定義ラベルは、ここでのフォーム例では <TX2 ID> と表示されます。マニュアルでは、このフィールドは [税 ID ラベル (2)] と呼ばれます。